医療レーザー脱毛と光脱毛の違い。効果と値段だけじゃない!

医療レーザー脱毛と光脱毛の違い。効果と値段だけじゃない!

医療レーザー脱毛と光脱毛の違い。効果と値段だけじゃない!

 

 

ども、六條です。

 

まずはザックリとレーザー脱毛と光脱毛についてまとめるね。

 

 

■レーザー脱毛

 

主にレーザー脱毛は美容外科や美容皮膚科、皮膚科の一部で使われるものなので、医療レーザー脱毛とも呼ばれる。

 

医師の管理下で医療用の装置を利用するので、効果が抜群。

 

そ の か わ り 、値段もかなりかかる。

 

 

国家資格を持っている医師と看護師のお給料を支払わなくてはいけないからね。

 

 

■光脱毛

 

一部の医療脱毛でも使われてはいるのだけど、主にはエステサロンで使用されてる。

 

医療レーザー脱毛に比べて効果も低めだけど、値段もその分低めに設定。

 

※参照:「脱毛サロンの光脱毛の効果が低い理由」

 

 

 

「レーザー脱毛と光脱毛、似てるけど何が違うの?」

 

 

レーザー脱毛も光脱毛も、仕組みは大体似たような感じ。

 

※参照:「レーザーでどうして脱毛が可能なの?」

 

 

基本は、強力な光を毛根に届けて高熱を発生させる方法なのだけど、レーザー脱毛と光脱毛の違いは二つ。

 

 

※ここは別にわからなくても困らないよ!

 

「光脱毛は医療レーザー脱毛の弱いやつ」

 

みたいな感じで理解していれば大体合ってるので♪

 

 

ここはもう少し詳しく知りたい方のために、

 

他のサイトではなかなか言われないとこまでお話したいと思います。

 

美容外科のドクターは知っていると思うけど、たぶん看護師さんは知らない。笑

 

 

 

違いは二つ

 

光脱毛はもちろん、レーザー脱毛のレーザーも、光の一種だよね。

 

光というのは二つの要素があって、それが強さ波長

 

どんな光もその二つで決まってくる。

 

 

強さはわかりやすいよね。

 

光が強ければ強いほど眩しくなるし、弱いと暗くなる。

 

懐中電灯の電池が切れてくると暗くなって来るのを思い出せばわかると思う♪

レーザー脱毛と光脱毛。光の強さ以外の違いは「波長」

 

レーザー脱毛と光脱毛の違いには「波長」というものがあるんです。

 

 

ここで「波長」というものを覚えてって♪

 

波長というのはちょっとイメージしにくいかもだけど、光にも長さのようなものがあるんです♪

 

 

光脱毛の光には色んな色が混じっている

 

 

 

波長の違いは色の違い

 

波長の違いはの違い。

 

太陽から来る光も、雨上がりとかに虹色に分かれるよね。

 

これって、太陽からの光が色んな波長のものが混じっているってこと。

 

 

例えば青色の光は波長の長さが450〜495くらい。赤色の光は620〜750くらい。

 

(単位は[nm]。1[nm]=0.00000001[m]。つまりすっごく短かい。笑)

 

 

「それぞれの光の色には、それぞれの光の波長がある」

 

って感じ♪

 

光脱毛の色
Wikipediaより。サイトはこのリンク集から

 

 

 

レーザー脱毛と光脱毛の違い

 

・レーザー脱毛の光は1つの色のみ
・光脱毛の光は複数の色が混じっている

ひとつのレーザーにひとつの波長

 

まずはレーザー脱毛から見ていきたいと思います。

 

 

 

レーザーの色(=波長)は1種に1つ

 

太陽の光は色んな光がいっぱいいっぱい混じってる。なので何かの拍子に虹が出来て様々な色が出て楽しめる。

 

でもレーザー脱毛の光は1つの種類に1つの色(波長)。

 

どんなに頑張っても虹は出来ない。元が1つの色しかないので。

 

 

レーザー脱毛機だと、例えば日本で一番普及しているレーザー脱毛機GentleLaze(ジェントルレーズ)の波長755[nm]。

 

これは赤い光。(なのだけど、少し数値が高いので目で見えないかも。)

 

毛根が深く毛が抜けにくいひとに用いられるYAGレーザーだと1064[mn]。これは数値が高すぎるのでひとの目には見えない。

 

 

※参照:「光の色と紫外線、赤外線。体への悪影響は?」

 

よく、「体にいい」といわれる赤外線というものはもっともっとこの波長が長いもの。

 

赤外線は目に見えないよね。

 

波長が長いほど癌などが起こりにくく安全。

 

そして体の奥まで届いてあったかくなる。

 

上に書いたYAGレーザーも、ほかのレーザーより波長が長いので奥まで届く。ので、毛根が深いとこにある人にも効果が高い。

 

 

逆に波長が短いと危険。

 

人に見える範囲の光には危険はなくって、限界ギリギリで見えるものが青というか紫。

 

それを下回るのが、「体に悪い」と言われる紫外線って感じ♪

 

 

さらにさらに波長が短いのが放射線。放射線はすごくこわいよね。

 

レーザー脱毛の光は赤外線に近いものなので、癌とかの心配はないってわけ♪
(光脱毛も紫外線より赤外線に近いので心配ないです)

光脱毛の波長は色々

 

光脱毛は色々です。

 

 

光脱毛は複数の波長の光が混じっている

 

装置によって一概には言えないのだけど、例えば500[nm]〜1000[nm]みたいな感じの中で複数の波長の光が混じっている事が多いです。

 

レーザーは余計な光が混じっておらず、目的の光だけを集中して出しているのでより脱毛効果が高い。

 

(光脱毛の装置は本当に様々なので、大体の感覚で捉えてもらえればありがたいです♪)

 

 

でも光脱毛にもメリットはあって、美白エステなどに利用されることも。

 

波長が複数混じっているという事はきっと、あまり高出力で照射出来ないって事だと思う。

 

脱毛効果の低い光も混じっているので。

 

なのでレーザー脱毛はあまり焦げたり煙が出たりしにくいけど、光脱毛は煙が出たりするよね。

 

レーザーは余計な光が出ていないってこと。

 

 

あと、色んな光が混じっていると光が広がりやすいので、目の周りの照射が難しい。

 

 

※波長が複数重なっていると光が広がりやすい

 

虹も太陽の光が散乱しちゃって波長(色)ごとに分かれて出来るもの。

 

波長によって光の広がり方が違うので、あんな綺麗な虹が出来るわけだけど、光脱毛で光が散乱しちゃうと少し困るよね。

 

広がるとそれだけ光のエネルギーが散らばっちゃう。

 

あと危険なのが目の近くの照射。

 

光が広がって目に入るとこわいよね。

 

なのでエステの光脱毛では目の近くを断るとこが多い。

 

照射出来るエステサロンの場合は、

 

・光の波長の種類が少なく、拡散しにくい
・サロンで働いている人が無知

 

二つの場合があるので、視力への対策をどうしているか納得してから契約しましょうね。

 

(※基本、目の周りの脱毛は医療の中でも信頼出来るところだけにして欲しいです。)

 

 

まとめます。

 

医療レーザー脱毛は光脱毛より効果が高い。

 

光脱毛で目の近くの脱毛はしない方がいい。

 

医療脱毛でも光脱毛でも、皮膚がんなどの心配はない。

 

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