キレイモは倒産するのか、しないのか。解約返金すべきなのか、待つべきなのか?

⇒ 目次へ

 

※後日追記!2022.11.11
・支援会社取材の報道がありました
・キレイモ公式のお知らせが追加されました

 

当ページの内容もいきなり全部変更したら経緯が分からなくなるので、とりあえずはここで新情報報告、あと所々赤字で訂正を入れる感じで古い情報も残しておこうと思います。

 

ニュース

【独自】「キレイモ」金銭トラブル 新社長を直撃…店舗半分が“別会社”に 契約は?(テレビ朝日系(ANN))
https://news.yahoo.co.jp/articles/31ef615e465af1259b226036b1d9c96a15f42949

 

ニュース記事削除の可能性が高いので、概要を箇条書きでお伝えしますね。

 

概要

・支援会社名が判明
・一部他社セルフ脱毛サロンへ業務移管
・業務移管先での引きつぎなし
・ただし当面、月1万件のみ受付枠あり
・基本は単に「キレイモの店舗が減った」ということ
・コース未消化分は基本、キレイモの残った店舗で消化すべき
・株式会社ヴィエリスの公式サイトにてニュースリリース
・返金はまだ滞っている
・返金の交渉がまるで出来ない、連絡もない
・個人での返金要求が難しいので人数集める必要あり
・マスコミ取材にも返事なし
・ヤフーニュース(ANN)は支援会社による情報
・ひとまず倒産はしなかった

 

キレイモからは運営会社(株式会社ヴィエリス)からのニュースが2件。

 

2022.09.28 「一部事業譲渡についてのお知らせ。」(pdf)

 

2022.09.28 「キレイモをこ?利用されているお客様へ。」(pdf)

 

株式会社ヴィエリス公式サイト
https://vielis.co.jp/#news_anchor

 

支援会社からの発表もあり
2022.09.28 「株式会社ヴィエリスからの一部事業譲受及び新たな事業の開始に関するお知らせ」

 

 

客目線だと、「店舗がいっぱい減った。」って感じで大体合ってると思う。

 

ただし、店舗を引き継いだ他社脱毛サロン(セルフ脱毛サロン)にて月1万件分だけは対応の予約枠があるので、キレイモの他の店舗に行くのが厳しい人は検討に入れてもいいかも知れません。
(施術内容の詳細不明)

 

解約返金に関してはいまだ連絡がとれない話が多いので、今後もツブれないとハッキリとは言いきれないです。
だけど今回の支援会社としては、「収益を出す見込みはある」とのこと。

 

さすがに見込みもなくとてつもない大金を使う会社はないので、これは一定の信頼度があると思います。

 

ずっとキレイモ公式からのお知らせがなかった点に関しても、たぶん支援会社との交渉によるものだったのではないかと思います。

 

キレイモ支援に名乗りをあげた会社は複数あったらしく、それら交渉で7月後半までハッキリ決まっていなかったとのこと。
決定していないと会社名も言えないでしょうし。

 

解約希望が殺到しているのと、信用を落とした点などあるのでV字回復というわけにはいかないけど、でもひとまず緊急の危機はさったということ。

 

解約返金するか微妙な場合はちょっと待ってみてもいいかも知れません。
(解約すべきかどうか、見るべき点は当ページでまとめておいたので、悩み中のひとは参考にどうぞ♪)

 

 

【倒産回避・最新】キレイモの解約返金を急ぐべきか。脱毛サロンの金銭問題。
開業当初は本当だったのでしょう
今となってはかなしく見えます

 

 

キレイモは倒産するのか?しないのか?

 

 

キレイモは公式には「支援してくれる会社と7月から新体制」って発表したけど、でも実際その会社名も不明だし、7月になっても体制がどうなったのか謎のまま。
2022.7.7現在
⇒ 支援会社決定!ひとまずは業務を継続するのだそうです。2022.11.11

 

コース契約中のひとは気が気でないと思います。

 

 

 

六條かげり

 

脱毛情報ウォッチャーの六條かげりです。

 

※最近はtwitterをメインに活動しているので、当ページの内容にご指摘、苦情、情報提供などありましたらこちらの方にお願いいたしますね。
https://twitter.com/datumoushon

 

キレイモがツブれるのか、ツブれないのか、それは誰にも明言出来ません。
キレイモ内部でも倒産するのか、しないのか判断がつかない状態かも知れません。(頑張ってはいるところでしょうけど)

 

なのでここでは、今までいくつもの脱毛サロンの倒産・金銭トラブルを見てきた当ブログ管理人・六條が、キレイモ不祥事に関しての情報のまとめ、言える範囲での予測、そして万一の対策についてお話します!

 

このまま様子を見るのか、一旦解約返金を申し出るのか、逆に新たに契約をするのか、判断の一助になればと思います!

 

主な内容

六條かげり
・キレイモ不祥事の現状
・今まで倒産した脱毛サロンの例
・倒産騒ぎはあったけど復活した脱毛サロンの例
・倒産したらどうすべきか
・倒産前に出来ることはあるか

 

目次も用意したので、必要そうなところだけでもチェックしてみてくださいね。

 

⇒ ページTopへ

現状分析。解約返金の滞りは2021年にはすでに起きていた。

⇒ 目次へ

 

 

まずはキレイモの現状。
倒産するのか、解約すべきなのか、判断するために何より大事なのが現状を知ること。

 

キレイモ公式発信の情報が少ないので、ハッキリ断言はしにくいです。

 

ただ先にまとめた感想を言うと、今のところキレイモは何も言っていない状態に近いと思います。(2022.7.7)

 

とはいえ外部向けのキレイモ公式発信もいくつかあるのと、お金の支払いに関しても一部終わっているので前向きにとらえていい側面もあります。

 

キレイモの現状

六條かげり
・従業員への不払い ⇒ 支払い完了(キレイモ自身による発表)
・解約返金滞り
・返金日、給与支払日は繰り返し約束破られた
・広告の一旦停止
・金銭トラブルが表面化しだした頃に社長交代
・その社長も出てこない
・内装業者「工事費用1000万円滞納」

 

返金滞りは少なくとも2021年の後半くらいには始まっていたようです。

 

かなりきついめの体験をされた方の口コミがありました。

 

 

なんでもすぐ文句ばかり言うひとも世の中いっぱいいるので鵜呑みにしてはいけないけど、でも内容はかなり具体的。
アンケートもされていてかなり多くの人が投票しているので、似たような人が多そうで話の信ぴょう性高いです。

 

 

 

そしていきなりの休業のお知らせ。
予約が入っていた人も強制キャンセル。

 

※参照:朝日ニュースより
・「お客様各位。6月25日から30日の間、キレイモ全店臨時休業となります。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます」
・女性客:「予約してた当日の夜中の12時に急にメール」(夜12時23分?)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000259687.html(リンク切れ)

 

いきなりお店が閉まったら通常は倒産濃厚ではあるけど、今回はまだそこまでの判断は出来ません。

 

 

まだ倒産と決ったわけではない

個人的な印象では、倒産はまだじゃないかなーって感じ。

 

もしも破産するならば、手続き上特定の相手だけに返金するのは非常にまずいので、少なくとも今現在で法的に破産を検討しているわけではなさそうです。
おそらくキレイモの内部では再建する意思はあるのでしょう。

 

ただ、それで倒産しないのか、倒産するのか、それはまだ分かりません。
昨今のキレイモの不誠実対応、それに伴う報道などによって解約依頼が殺到したら倒産リスクも高まるでしょう。

 

「倒産しないように頑張った、だけどダメだった」

 

なんてケースもあるかも知れません。

 

支援会社が見つかったとのことだけど会社名不明

※判明しました!2022.11.11
冒頭に追記しておきました!

 

キレイモ側の発表では「支援する会社が見つかった」とのこと。
「今後についても合意出来た」ということなので、その会社の資金力と、あとその合意内容次第って感じかな。

 

ただし今のところその支援会社についての情報もゼロ
本当にそういう会社が存在するのかどうかも不明。

 

 

どうしてもキレイモ公式の情報がとても少ないので、ネット掲示板、その他webメディア等の情報をあたってみました。

 

まずはネット掲示板情報♪

 

 

ネット掲示板のキレイモ倒産情報

匿名掲示板だから好き放題言える場。
わたしより露骨な表現が出来るので、解約返金を悩んでいるならば参考にしてみてね!

 

2021.10
・今年に入って解約した際に返金が大分遅かった
・妹がキレイモに通ってましたが、今年に入って解約した際に返金が大分遅かったと言ってました。
https://www.ozmall.co.jp/bbs/4-72411.aspx

 

ちょっと長く返金が滞っているいたいですね。
返金しないわけでは無いみたいだけど。

 

次はネットニュース。

 

 

「広告にお金使い過ぎた」「感染症騒ぎによる売上不足が重なった」ということらしい

「どうやら、キレイモの“躓き”は、この過剰な広告費にあるようだ。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac30b24763ff0e2feeada1265e2033499b045ac(リンク切れ)

 

「あの会社の広告は、サイバーエージェント社が多くを担当していました。大手ナショナルクライアントでも、広告予算は10億円程度。年間で数十億円の予算は高すぎです」

 

実のところ、広告停止に関してはわたしでも確認が取れています。
(キレイモは個人ブログ等でも扱える広告出稿もしているので。)

 

 

キレイモの「金銭のトラブル」の原因は2つ?

このニュース記事の内容から、お金トラブルが起こった原因は以下2つ。

 

・広告代にお金をかけすぎた
・そこに感染症騒ぎによる新規客の激減が重なった

 

こういうことらしい。

 

「慢性的な赤字体質というわけではない」と。

 

広告がパタリと止まった点から見ても、一応話の筋は通っています。

 

過去にはミュゼプラチナムでも似たような事例があったけど、復活して今では普通に営業しています。

 

※ミュゼプラチナムの倒産騒ぎ
ミュゼプラチナムも過去に、「帳簿のつけ方が誤っていたせいで資金が足りなくなった」のが原因で倒産騒ぎが起きました。
その際は資金力ある会社がミュゼプラチナムを会社ごと買いとって立て直しをはかっていまに続いています。
(あとでもうちょっと詳しくお話しますね)

 

 

ただし問題もあります。
キレイモの支援会社が本当にあるのか、そして本当に支援してくれるのか、どういう支援なのか、それらの情報が今のところ全くない。
⇒ 発表がありました!店舗数減ったけど、とりあえず業務継続です。2022.9.28

 

広告費をかけすぎたことは事実かも知れないけど、本当にそれが原因でお金が足りなくなったのか、実際に再建が行なわれる(もしくは倒産する)までは分かりません。

 

 

一応、公式にもいくつか発表はなされているのですけど、どうにも「これでは納得は難しい」といった内容です。

 

 

ここから実際のキレイモ、そして運営会社の株式会社ヴィエリスの実際の対応を見てみます。
すでに「何も言っていない状態に近い」ってお話したけど、キレイモの言動、誠実性を見ることで、倒産してしまわないか、解約すべきかの参考には大いになると思います。

脱毛サロン「キレイモ」と運営会社の株式会社ヴィエリスの対応

⇒ 目次へ

 

「資金が尽きた理由は誤って広告にお金をかけすぎたから、そしてそこに社会全体の自粛で売上が下がったから。」
「支援会社も見つかったので、今後は誤りを改善して経営再開するだけ。」

 

一見納得出来そうにもにも思えるのだけど、問題もあります。

 

キレイモ、そしてキレイモ運営会社の株式会社ヴィエリスの情報提供があまりに不十分
また、7月から新体制ということだったけど、変化が見られないまま。

 

なので「本当に解決した」のと、「本当は何も解決していないけどキレイモが言っているだけ」の状態と見分けがつかないのです。

 

⇒ 発表がありました!店舗数減ったけど、とりあえず業務継続です。2022.9.28

 

 

脱毛サロン「キレイモ」そのものの対応は?

7月から新体制とのことだったけど、7月に入って、、とりあえず活動は継続しているようです。
ただしまさまだ不審な点も。

 

 

7月から「新体制」になったはずが情報がない

キレイモ公式には「支援してくれる会社と合意出来たので7月から新体制」とのこと。

 

【倒産回避・最新】キレイモの解約返金を急ぐべきか。脱毛サロンの金銭問題。
「営業の安定化を図り、資金調達の交渉を支援企業様と行っておりましたが、このたび、支援企業様と合意に至りました。」
https://kireimo.jp/news/info/info220625.php

 

だけど、キャンペーンが6月のもののままで変化がありません。 2022.7.7現在

 

⇒ 発表がありました!店舗数減ったけど、とりあえず業務継続です。2022.9.28

 

【倒産回避・最新】キレイモの解約返金を急ぐべきか。脱毛サロンの金銭問題。
https://counseling.kireimo.jp/?_ga=2.93233369.518224820.1656915561-1877019690.1656915561

 

今回、「この話題をブログで扱おう」と思ったのはこれを見たからというのがかなり大きいです。
脱毛サロンはどこもキャンペーンの告知はマメに行なっていて、これが前月のまま滞っているというのは本来考えにくいこと。

 

前向きな改善が進められている可能性もあるけど、少なくとも異常事態を脱したわけでもなさそうです。

 

 

新規受付は可能?

情報が更新されていなくて心配だけど、新規受付はあるみたい。
わたしは実際に申込ボタンは押せないので(迷惑になるから)押したら「ダメ」って出てくるのかもだけど、見た目ではともかく受付はあるみたい。

 

【倒産回避・最新】キレイモの解約返金を急ぐべきか。脱毛サロンの金銭問題。

 

 

返金の改善のお知らせは変わらず

https://kireimo.jp/refund/

 

支援会社との合意、7月から新体制とのことだけど、7月になっても返金に関する方針が示されていません。
返金待ちのひとはヤキモキしていそう。。

 

 

運営会社の公式サイトでは、そもそも全く全然本件に関して触れられていない

運営会社の新着ニュースが2021年11月から全く更新されていません。

 

【倒産回避・最新】キレイモの解約返金を急ぐべきか。脱毛サロンの金銭問題。
https://vielis.co.jp/

 

社会的にも大きな話題になったのに全く書かれていないというのもこわいです。

 

そもそもあんまり更新しない会社なのであれば心配も小さいのだけど、株式会社ヴィエリスはそれまでマメに更新しています。
それが昨年末くらいからパタリと更新が途絶えたまま。

 

取引先への支払いも滞らせているのに「何もなし」というのはちょっと社会通念的に考えにくいです。
ちょうどこの時期に社長交代もあり、なにかおかしな事情が働いているのかも知れません。

 

とにかくその「支援会社」が表に出てこない限りはこの問題は解決しないと思います。

 

⇒ 発表がありました!2022.9.28

 

【倒産回避・最新】キレイモの解約返金を急ぐべきか。脱毛サロンの金銭問題。

 

今のままでは何を言っても「キレイモがそう言っているだけ」状態。
信頼はもう失墜しているので、今のままではキレイモ相手の仕事を請け負う会社もないでしょう。

過去の脱毛サロンの倒産騒ぎの例

⇒ 目次へ

 

過去にも金銭問題・倒産問題を起こした脱毛サロンは複数あります。
その中でも知名度高くて特徴的だったもので、参考になりそうなものを3つあげますね。

 

過去に倒産騒ぎがあったサロン

・ミュゼプラチナム(⇒ 復活)
・エターナルラビリンス(⇒ 倒産)
・ドクタータカハシ(⇒ 倒産)

 

ミュゼプラチナムは倒産騒ぎから復活した

ミュゼプラチナムも倒産騒ぎがあったけど、理由は今回のキレイモと(キレイモで言われているものと)似ています。

 

キレイモは広告宣伝にお金を使いこんだせいで足りなくなったった。(らしい)
ミュゼプラチナムは、まだ売上確定していないものを売上として計上していたので、計算がくるってお金が足りなくなっちゃった。

 

具体的にいうと、お客さんが「契約の中の、まだコース消化していな分」を売上として計上していた。
解約等もありえるので、通常はコース消化して売上確定するまでは計上しない。

 

いずれも経営の稚拙さが原因ではあるけど、ミュゼプラチナムは言っていることは事実であって、実際に資金力ある会社が親会社になって存続しました。
(株式会社RVHというところが買いとって、でも今は株式会社G.Pホ−ルディングというところが親会社なのだそうです。)

 

キレイモにも支援してくれる会社があるとのこと。
だけど、ただ今現在(2022.7.7)はその支援会社が不明。

 

なので、それをどこまで信じていいか分からないのです。

 

ミュゼは倒産騒ぎのときも普通に運営を続けてキャンペーンも変わらずやっていたので、大きな不安はなかったと思います。
だけどキレイモはキャンペーンが完全に止まっちゃって、公式の発表も滞っている点は不安ですね。

 

 

エターナルラビリンスの倒産

エターナルラビリンスの倒産した脱毛サロン。
理由だけど、最初はお金ではありませんでした。

 

エタラビ倒産に思う事。悪徳脱毛サロンの業務停止!解約返金いそいで!

 

予約が取れないのに「取れます」といって勧誘。
その他、お客への説明が嘘ばかりでついに役所の業務停止命令が出た感じ。

 

停止期間半年を耐えて再開するはずだったのですけど、一度落とした信用を取り戻すことが出来ず、そのまま潰れてしまいました。

 

わたしも正直なところ、エタラビは普通に復活すると思っていました。
それまでも色んなエステサロンが問題ばかり起こして、役所指導が入りがちだったので。

 

だけど少しずつネットの力が強い時代になってきて、評判が落ちるとどうにもならなくなってきたみたい。
ただ、他のサロンで残り回数分の消化が可能になったひともいたようです。
サロンは倒産したけど倒産理由が資金繰りではないのと、一部業務を他社が引きついだので、通っていたひとのダメージも少なくて済みました。

 

参照:(当ブログ内ページ)
エタラビ倒産に思う事。悪徳脱毛サロンの業務停止!解約返金いそいで!

 

 

ドクタータカハシの倒産

こちらは火傷トラブルで役所からの指導が入ったケース。

 

ドクタータカハシ復活。倒産の理不尽〜営業停止判決から返金まで。

 

無制限脱毛で効果も高く評判のいい脱毛サロンだったのだけど、「エステサロンの範囲を逸脱して医療行為になっている」ということで、脱毛機械の出力を落とすように命令されたのだそうです。

 

ドクタータカハシの人気はその効果によるもの。
「出力を落としては経営継続も不可能」との判断でみずから倒産(と呼んでいいのか?)を選びました。

 

ドクタータカハシも赤字でツブれたわけではないので返金はありました。
(とはいえ、無制限脱毛を見込んで高額をだしたひとも多いので、みんなが納得出来たわけでもなさそうです。)

 

 

この3つの例で思うことは、まず第一に大事なのが社会的な信用
そのためにはすばやい情報開示が必須のように思えるのだけど、キレイモはいずれも放置中。

 

本当に支援してくれる会社はあるのか、そしてちゃんと既存客に不利益をもたらさない運営の見込みがあるのか、一刻も早く発表および対応をして欲しいところですね。

 

 

エステの無制限脱毛が圧迫しているのでは?

六條かげり

 

表向きには言われていない点でもう1つ。
ただしこれはわたしの想像です。

 

想像だけど、でもエステサロンの無制限脱毛が経営を圧迫しちゃっているんじゃないかなーって心配はしています。

 

大手メディアの調査で「広告費をかけすぎたから資金が尽きた」という説明。

 

だけど、これがもしも、「新規客を集めて目先の資金を確保」しなくてはいけない状態だったとしたら?
うっかり広告費をかけすぎたというよりは、目先の売上を確保するために広告費をかけざるをえない状態。

 

事実、多くの人気サロンが予約が埋まっていても新規客獲得のために宣伝するし、キレイモもその流れでした。

 

無制限の客は支払いが終わればもう「金を生まない客」。
そういう客ばかりだとコストばかりがかかっていずれツブれてしまうよね。

 

お金が足りないから新規客を増やす。
そういう負のスパイラルを回していなければいいのだけど、、

 

(キレイモの中の数字がどうなっているか分からないので、あくまで想像です。)

 

医療脱毛は効果がとても高いので、無制限脱毛をやってもいずれその客が来なくなりやすいです。
ただそれでも、効果高い医療脱毛でも無制限はかなり負担が大きいらしく、過去には無制限を採用していた各クリニックは全て無制限を取りやめています。

 

脱毛サロンは毛が抜けにくい、抜けやすい人もすぐに戻ってしまいやすいので、絶え間なく「無料の客」が押し寄せる事態になっていないか心配。

 

上記の無制限を取りやめた脱毛クリニックの1つは、以前はとても客思いのクリニックだったのだけど、今はもう目先の利益最優先のクリニックに変貌してしまいました。
きっと無制限の客が経営を圧迫しているんだろうなーって、そんなことを考えながら残念に思ったりしています。

倒産したらどうなる?

⇒ 目次へ

 

脱毛サロンが倒産したらどうなるか。

 

倒産してしまったら、まず返金は見込めなくなります。
今回のキレイモの不祥事は金銭トラブルなので、全員に返金するだけのお金があるとは思えません。
(あったらトラブルになっていない)

 

破産が行なわれると、残った資産を負債(未払い金など)にあてるわけだけど、そもそもお金が足りていないので、少なくとも全額返金はありえないです。

 

今回はほぼ間違いなく赤字状態なので、残り分をどこかのサロンが引き継いでくれる可能性はとても小さいです。

 

ローンは止められないか確認してみる


わたしも法律のプロではないので、どれほど有効か分からないのですけど、ローン支払い中の会社がツブれた場合(今後サービスが受けられない場合)には、残り分の支払いを止めることが可能と言われています。
方法、条件などあるかもだけど、とにかく急いで信販会社、クレジットカード会社に連絡です。
利息は取られているので遠慮はいりません。

倒産する前に出来ること

⇒ 目次へ

 

キレイモが倒産するのか、しないのか、ハッキリとしたことは誰にも分かりません。

 

だけど倒産する前に、わたしたちにも可能なこともあります。

 

事前にできること

六條かげり
・ローンのルールを確認する
・契約書を確認
・解約返金するかしないか決める

 

少し上でお話したとおり、サービスを受けている会社が倒産して、サービスが受けられなくなった場合は残りの支払いを停止できる可能性があります。
とはいえ、まだ倒産したわけでもないのに電話で確認するというのも迷惑なので、契約内容の書類に一通り目を通す感じでいいと思います。

 

そして、解約返金をすべきか、するべきでないか、今のうちに判断したいところだと思います。

 

人によって事情がさまざまなので一概には言えないけど、ここからザックリパターン別にお話しますね。

解約返金を申し出た方がいい?待った方がいい?

⇒ 目次へ

 

倒産に限らず脱毛サロンは解約した方がいいひとがいます。
逆に、たとえキレイモがかなり危険な状態だとしても、解約しない方がいい人もいます。

 

まずは解約した方がいい人から。

 

解約した方がいい

・効果があまり感じられない
・残り回数がいっぱい残っている

 

効果が無いならすぐ解約

効果が無いならば、倒産する、しないに限らず契約返金を願いでて医療脱毛に切替えた方がいいです。

 

※基本的な効果に関しては別ページでまとめています
六條かげり
脱毛効果の正しい経過と通い終わるまでの注意点をすべて網羅します。

 

このページは主には医療脱毛についての話ではあるけど、でも効果があるならば脱毛サロンでも同じ流れになります。
大幅に不足しているようならば、今のサロンの効果も足りていないということです。

 

残り回数が多い場合は念のため解約返金がいいかも

例えば契約総額が30万円とかで、まだほとんどが未消化とかだと一旦解約返金を願い出た方がいいかも知れません。
特に、他にも選択肢があるようならば、貴重なお金をリスクにさらしたままというのはあまりいい選択ではないように思います。

 

六條かげり
もしも解約するならば、直前に必ず「キレイモの最新の発表が無いか?」を確認してね!
サロンが倒産しないと分かると話も変わってきそうなので。

 

 

解約返金申し出を決めたのならば全て早く早くした方がいい

もしも本当にキレイモが倒産するのであれば、返金は早い者勝ちです。

 

そして残念なことではあるけど、「支払いはうるさいところを優先する」というのが世の常。
なので、キレイモ側の案内に素直に従っていたら後まわし後まわしにされる可能性があります。

 

例えばクレジットカードや消費者金融の未払い金は、とにかくうるさいです。
あっちこっち支払いが滞っているならば、本来は税金から納める方がいいです。
何があっても破産しても徴収されるので。
だけどそれが分かっているからこそ、カード会社はうるさく言うし、うるさく言われるからカード会社から先に支払いをしてしまう人が多いのもまた事実です。

 

言うならば強く言う、言えないならば返金は諦めてツブれないことを祈る、、といった感じでハッキリ決めた方がストレスもたまらずにいいと思います。

 

強く要求するならば、以下を守った方がいいです。

 

強い交渉をするときの守るべきこと

 

・その場で決定出来ない場合は次の報告日時を必ず決める
・具体的な日時を取り決めるまで絶対に電話は切らない
・「約束の日が遅い」と思ったら遠慮なくこちら都合の日程を言う
・電話の相手、連絡してくる相手の氏名、役職は必ず確認(メモ)
・連絡先は複数聞いておく
・約束が守られなかった場合、決めた日時に連絡がなかった場合はどうしてくれるか聞く

 

これらの「どれかをやる」、「心がける」んじゃなくって、全部やる。
今回のキレイモ金銭トラブルの口コミから察すると、これら全部やってもなかなか難易度高いです。

 

すでに電話が不通になる、約束を複数回破られるなど、一筋縄ではいかない口コミが散見されるので、やり取りも大変だと思います。

 

不安ならばこれら口コミで見た分も指摘していいと思います。

 

「いよいよ倒産しそう」と分かってからだともう間に合わないので、時間との勝負ではありますね。

 

 

解約しても仕方がないひと

倒産したら全てが無くなってしまうので、一刻も解約返金したいってひとは多いと思います。
だけど、実際に「解約しても仕方がないひと」というのも一定割合います。

 

解約しても仕方がないひと

・返金の有効期限が過ぎている
・残り分がほぼ無い
・無制限コースで何度か通っている

 

有効期限が過ぎていたら、そもそも解約返金の権利がありません。
残り分が少ない場合は倒産ダメージも少ないので、そこまで苦労して解約手続きをするべきか疑問。(苦労すると思います)

 

そして、無制限コースの場合、解約したら当然無制限の権利が失われるので、それはそれで勿体ないことだと思います。
まだ通い始めていない、1回しか通っていないってくらいであれば返金もあるかも知れないけど、数回通えばもう返金無し、あっても僅かになりそうです。

 

実際に返金額を出してみて、解約すべきか、復活を祈るべきか考えることになりそう。

 

よくあるパターンが「8回通ったら返金無し」とか、そういうものなので、例えば「すでに7回通っている」とかだと、返金しても得られるものは僅かだし、そのまま倒産しないように祈っていた方がいいんじゃないかな。

 

返金のルールは契約書に書かれてあるはずなので、必ず確認です。

まとめ

⇒ 目次へ

 

 

まとめです。

 

キレイモの現状

・支援会社が見つかったらしい
・「7月から支援会社とともに新体制」とのこと
・しかし7月になっても変化無し
・7月になってもキャンペーンが6月のもののまま
・キレイモ公式サイトで説明がない
・運営会社のサイトでは一切この件に触れていない
・支援会社名が不明
・新規客web受付は可能のように見える
・原因は広告費のかけすぎと社会全体の自粛とのこと

 

客側としての注意点

・今のうちにもう一度契約書(サロン、ローン)を確認
・返金が少ない、ないならば復活を祈るしかない
・効果が今一つならば迷わず解約返金
・無制限契約ならば、今までの消化分で解約するか祈るか決める

 

とても難しい選択になると思うけど、このページが少しでもその助けになったらうれしいです!

 

 

わたしも法律の専門ではないし、予言も出来ないけど、内容で分からない点があったり、誤りなどご指摘があればtwitterの方に連絡頂けるとありがたいです。
匿名の質問箱もあります♪

 

https://twitter.com/datumoushon