蓄熱式の脱毛は誤情報ばかり。口コミ数年見ていた脱毛研究家が本当の効果を解説します。

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このブログを書いているひと

六條かげり
六條かげり
脱毛に300万円使った自称・脱毛研究家。
数年にわたり脱毛ブログを書き続けています。

 

いつも空気も読まずぶっちゃけ話をするので、一部業界の方からとても嫌われています♪笑

 

こっちは水野サン

水野さん

 

 

蓄熱式の医療脱毛は「痛みが無い」ということで評判が広まった脱毛方法。
だけど実は、すっごく誤情報が多いです。

 

広告、脱毛専門のwebサイト、中にはクリニックの公式サイトでも誤情報を見かけます。(多い)

 

もちろん蓄熱式には蓄熱式のメリットもあります。
だけど誤情報が多いため、本来蓄熱式を選ぶべきではない人がいっぱい契約してしまっています。

 

このページでは蓄熱式の脱毛について、他のwebサイトでは載せられない部分にまで踏み込んでお話をしています。

 

読み終わる頃には「蓄熱式を選ぶべきか?」、ご自身に合わせてサクッと判断できるようになっています。

 

忙しい人はこの冒頭だけでもしばらくチェックしてもらえれば、大きな失敗は防げると思います!

 

(目次が登場するまでに一通りサクッとまとめています。)

 

このページの主な内容

ポイント

 

・蓄熱式の脱毛効果は個人差が大きい
・効果が出やすい人、出にくい人
・短時間で終わるクリニックには注意!
・予約を入れやすいクリニックには注意!
・産毛に効果が高いのは本当か?
・契約前に絶対に確認すべきこと

 

この中で1つでも興味あったら、引き続きページを送ってもらえればと思います!

 

目次も作ったので、興味あるところからでもチェックしてみてくださいね!

 

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オススメのクリニックは別ページにまとめています。

 

痛くない医療脱毛のおすすめクリニック!選び方と契約前にすべき2つの質問。

 

 

多くクリニックの公式サイトや比較サイトなどのweb媒体では、蓄熱式に関して調子のいい事ばかりが言われています。
そしてそのほとんどが誤情報

 

よくある蓄熱式の誤情報(例)

 

・短期間で脱毛可能 (×)
・毛根ではなくバルジがターゲット (×)
・毛包がターゲット (△)
・白髪に効果がある (×)
・毛周期に関係なく脱毛が可能 (×)

 

これらはよく見かけるので、それが「誤り」だなんて信じられないかも知れません。

 

だけどこれは、わたしが思いついた話ではありません。

 

多くの口コミをチェックした結果であって、実際に蓄熱式のクリニックでも契約前に同内容を説明しているところはいっぱいあります。

 

脱毛にかかるお金は大金。

 

きっとみんな、「お金を使い果たした挙句に期待外れ」というのだけは避けたいのが本音だと思います。

 

決して蓄熱式の脱毛が悪いというわけではありません。

 

しかし旧来からあるショット式(熱破壊式)のレーザーをバシバシ当てる脱毛機に比べて、蓄熱式の脱毛の効果がいくぶん劣るのは否定できないです。

 

※効果をザックリ比較するとこんな感じ。

 

今までの医療脱毛>蓄熱式>>>脱毛サロン

 

そして、「蓄熱式の効果が出にくい」という口コミに対して、どこのwebサイトでもお決まりパターンの解説が次の2つだけど、これも誤り。

 

蓄熱式の効果の嘘情報

 

・「効果が低いというのは嘘。毛が減るのが少し遅れるだけ。」(×)
・「毛根がターゲットじゃないから脱毛効果は高い」(×)

 

当ブログ管理人・六條も、以前はこれらの一部を信じていました。

 

しかし、実際に蓄熱式の口コミを数年追い続けた結果、2018年くらいにはこれらが事実ではないことが分かってきました

 

特に「効果が出るのが遅れるだけ」には要注意。

 

信じて10回20回と通い続け、大きなお金を失った口コミも当ブログへ届いています。

 

六條かげり
脱毛後の経過は今までのレーザー脱毛と同じ。
「抜けが悪い」「抜けが遅い」というのは、「効果が足りない」と同じ意味だと思った方がいいです。

 

 

どうしてこんなに誤情報が広まっているのー?


 

 

蓄熱式がまだ新しいサービスだから。脱毛に限らず、最新の美容医療って誤情報がとても多いよ。


 

 

脱毛に限らず、美容医療の最新技術は誤情報が多いです。
そして登場時には大体話盛ってる。汗

 

※過去に問題のあった美容治療(の例)
献血豊胸、アクアリフト豊胸、アクアミド、その他サプリメントなど

 

新しい技術が本当に大丈夫かどうか、クリニック側からの情報は全くあてになりません。
もしも「よくない」と分かったら、そのタイミングで公式サイトから消して「無かったこと」にするのが通常です。

 

※美容医療のトラブルは日々国民生活センターのページで公開されています。
国民生活センターの美容医療のページ

 

蓄熱式の脱毛も最近広まってきたものなので、正しい情報が少ないのです。

 

なので定かではない情報、露骨に誤った情報がweb上でコピーコピーされて広まって、正しいことが言える人がほとんどいないのが現状。

 

(みんなが知っている大きい会社のサイトほど情報が雑。)

 

この状態で頼りになるのは口コミです。

 

このブログの情報も、口コミを重要視しています。
口コミも1年分くらいだとあてにならないし、美容関連は自作自演の偽口コミも多いです。

 

だけど蓄熱式が広まり出して2年3年と過ぎて、それなりに質の高い情報も集まってきました。

 

このブログの情報元は?

六條かげり

 

このブログの情報は、ヤフー知恵袋などの口コミ調査、寄せられたメール、twitterで見かけた口コミ、twitterに直で頂いた口コミ、医療脱毛クリニック複数への取材などから成り立っています。

 

脱毛の効果に関してはクリニックなどのweb情報の信頼度がとても低いので、口コミベースで考えています。

 

これだけエラソーに言えるのは数年にわたって口コミ調査を続けたからです。

 

最近はtwitterあてに情報が頂けることも多く、実際このページの内容も多くの方に助けられながら運営できています。

 

https://twitter.com/datumoushon

 

ここまでが蓄熱式の医療脱毛に起きていることの概要です。

 

ここからはそれぞれ詳しく解説していきますね!

 

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蓄熱式の脱毛とは?

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そもそも、蓄熱式の脱毛ってなに?


 

 

痛みが小さいのがメリットの医療脱毛。
レーザーちょっと弱いけど、同じ部分に繰り返し当てることで効果が出るって感じ。


 

 

蓄熱式の脱毛の様子(出ます)

 

 

蓄熱式の脱毛は、痛みを小さくするのが目的で生まれた脱毛方法。

 

痛みを小さくするためにレーザーもちょっと弱め。
ただ、レーザーを弱くして、効果まででなくなったら意味がないですよね。

 

そこで蓄熱式の脱毛では、同じ部分を何度か繰り返しレーザー照射して、毛根に熱をためて脱毛していきます。

 

「熱をためる」から蓄熱っていうわけ。

 

代表的な蓄熱式の脱毛機

 

・ソプラノ(ソプラノアイスプラチナム)
・デピライト(DePILIGHT)
・メディオスターNeXT Pro

 

今は装置名を覚えなくても大丈夫です。

 

あとエステ脱毛の蓄熱式(SHR脱毛)についても後でお話します!

 

ソプラノアイス
(ソプラノアイスプラチナム)

 

蓄熱式はどれくらい痛みが小さい?

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蓄熱式は痛くない医療脱毛と言われるけど、もちろん無痛ってわけではないです。

 

蓄熱式も今までの脱毛と同じく、「レーザー光で毛根を加熱する」という方法に違いないです。

 

痛みを小さくするために、蓄熱式のレーザーはパワーも控えめ。
なので薄い部位では「ほぼ無痛」って人も多いです。

 

痛みのなんとなくの目安

六條かげり
今までのショット式(熱破壊式)の脱毛が30cm定規でバチーンと叩かれた感じだとしたら、蓄熱式は爪楊枝でつんつんされたような感じ。

 

痛みの口コミ

痛みに関しての口コミはほぼ全部同じ、不満なのは稀でした。

 

・「毛が薄い部位は痛くなかった。」
・「Vの濃い部分は痛かった。」
・「額がとても痛かった。」

 

痛みももちろん個人差もあるし、毛が濃い方が痛いのも変わらないです。
あと人によっては骨っぽい部分の痛みが強いみたい。

 

ただし多くの口コミ、あとわたし自身の体験では、ショット式の脱毛に比べたらもう全然違って楽です。

 

どうして痛み小さいのに効果が出る?蓄熱式脱毛の仕組み。

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蓄熱式はどうして痛みが小さいの?それで本当に効果は出るの?


 

 

痛みが小さいのはレーザーが弱いから。
でも単に弱くすると効果も劣るので、効果だすための工夫はしてるよ。


 

蓄熱式の脱毛がどうやって効果を出すかだけど、まずは今までのレーザー脱毛の仕組みをサラッとおさらいです。

 

まずは軽くレーザー脱毛のおさらい

現在ある脱毛法は全て、「毛根に光線を吸収させて高熱を出して、毛を生やす組織(毛包、毛乳頭など)をやっつける」という方法です。

 

(医療脱毛でも、エステの脱毛でも、家庭用脱毛器でも同じ)

 

レーザー脱毛

 

たまにエステの脱毛で「ジェルと併用」とかいろいろアルファベット3文字で「***脱毛」とか名前のついた方法があるけど、結局全て光線の熱で脱毛されています。

 

(針と電気を使った脱毛だけは別だけど、ものすご〜く高額なので、とりあえずは考えなくて大丈夫です♪)

 

※脱毛の仕組みについて詳しく ⇒ どうしてレーザーや光で脱毛が出来るの?

 

蓄熱式の脱毛も、今までのレーザー脱毛とほぼ同じ仕組み。

蓄熱式のレーザー脱毛も、仕組みは今までのレーザー脱毛とほぼ同じ。
ただしレーザーの強さと照射方法に少し工夫があります。

 

※この2つは「嘘」だと思っていいです

 

・バルジの脱毛だから効果がある (×)
・毛包がターゲットだから効果がある (×)

 

蓄熱式はバルジの脱毛ではありません。
バルジに関してはまた後でお話します。

 

「蓄熱式は毛包がターゲット」ってたびたび見かけるけど、今までの熱破壊式の脱毛だって毛包はターゲットです。

 

これらを根拠に「毛周期に関係ない脱毛」など言われているけど、根拠自体が間違っているので、そういう事は起こりません。

 

今までのレーザー脱毛機だと、強力なレーザーを肌にバシバシ当てるのが主流だったのだけど、蓄熱式は若干レーザーが弱め

 

そのかわり、弱いレーザーで同じところを複数回照射することによって、今までと同じ脱毛効果を出すという方法です。

 

蓄熱式のポイント

 

・出力弱めだから痛くない
・同じ場所を複数回レーザー照射する

 

 

ここでは分かりやすさ優先で、図解をしてみました♪笑

 

専門に研究したドクターに見せたら怒られそうな超ザツな説明だけど、なんとな〜くイメージつかめると思います!

 

一般のレーザー脱毛で毛根に発生する熱

一般の医療レーザー脱毛で毛根に発生する熱

 

これは左から右へと時間がたっている図。
ショット式でレーザーを照射すると、毛根の温度が一気に200℃まで達して、その後下がっていく感じ。

 

(あっ、温度はテキトー。実際の温度は不明です。分かりやすさ優先♪)

 

1回のレーザー照射で、毛根に脱毛可能な熱が発生しています。(例えば図では200℃)

 

これに比べて、蓄熱式のレーザー1回では毛根が十分な温度にならないです。

 

蓄熱式で1回のレーザー照射

蓄熱式の脱毛では、痛みを小さくするためレーザーも弱めに設定されています。

 

蓄熱式のレーザーの出力1

 

蓄熱式はレーザーが弱いので、1回のレーザー照射では発生する熱が足りないです。
そのかわり、肌へのダメージが小さく痛みも小さい。

 

だけどいくら痛くなくても脱毛効果が出ないと意味がないよね。

 

だからどうするかというと、

 

毛根の温度が下がりきる前に次のレーザーを当てて、、を繰り返して、、

 

 

蓄熱式のレーザーの出力2

 

何度も繰り返しレーザーを当てることで、感じる痛みは少なめ、だけど最終的には毛根には大きな熱がたまって脱毛されるって感じ。

 

熱をためるから、蓄熱式っていうわけ。

 

何度もレーザーを当てたら火傷しないの?

 

何度もレーザー当てると肌も加熱されて火傷するんじゃないの?


 

 

もちろん肌も過熱されるけど、毛根の方が先に高熱になるから大丈夫。


 

レーザー光は黒いものへより多く吸収されて熱を出します。
なので肌の表面から出る熱は毛根に比べたら大したこと無いです。

 

そして、肌は外気や冷却ジェルに触れているので、レーザーが当たっても温度が下がるのが早いです。

 

蓄熱式はこういう特殊なレーザーの当て方をする事によって、痛みや肌ダメージも小さく脱毛の効果が得られるってわけ。

 

もちろん適切な当て方をしないと火傷する心配はあります。
なので、各クリニックでしっかり訓練した看護師さんの対応が必要なのです。

 

先に検討するのは熱破壊式の脱毛からがいい

冒頭でもお話した通り、蓄熱式の脱毛は少し効果が劣ります。

 

なので脱毛選びで特に事情が無い人は旧来からあるショット式(熱破壊式)の脱毛機のあるクリニックを選んだ方がいいです。

 

熱破壊式の脱毛のおすすめと選び方

医療脱毛の安いオススメクリニック!2020年版!

 

ただし、肌の事情、地域的な事情、お金の事情で蓄熱式を選択肢に入れる必要もあると思います。

 

なのでここからは蓄熱式の脱毛のメリット、デメリットをお話しますね。

 

その後で蓄熱式がどれくらいの効果が出るのか、どういうクリニックを選んだらいいのか順番に説明していきます!

蓄熱式の脱毛のメリット、デメリット

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サラッと情報が欲しい人のために、まずは蓄熱式のメリットデメリットを表にしました。

 

表見るの疲れちゃうって人もいると思うけど、大事なとこは順番に解説していくので心配しないでね!

 

熱破壊式 蓄熱式 エステ
痛み
効果
剛毛
産毛 ×
敏感肌
日焼け ×
料金
施術時間
実績 ×

(◎とてもいい ○いい △いまひとつ ×致命的にダメ)
※時間、料金はエステ・クリニックによる。
※エステ脱毛の料金は安いのですけど、効果が出にくいためコスパ考えて△としました。
※熱破壊式=ショット式=昔からあるレーザーを1発ずつ当てる脱毛方法

 

蓄熱式脱毛のメリット

蓄熱式脱毛のメリット

六條かげり

 

・痛みが小さい
・火傷などの肌トラブルを起こしにくい
・色黒、日焼け肌、肌色が濃い場合も相談可能
・敏感肌も相談可能
・産毛に効果ある口コミが多い
・1回の施術が短時間で済む
・料金が超安い事が多い

 

蓄熱式は痛み小さいのがメリットだけど、料金も今までのレーザー脱毛より安い場合が多いです。

 

料金が安いのは脱毛1回にかかる時間が少ないため。
ただし施術時間に関してはちょっと注意があるので、後で詳しくお話しますね。

 

あと日焼け肌や敏感肌で今まで諦めていた人でも脱毛を受けられる可能性があります。

 

それから、産毛に効きやすいという声が多いです。
産毛脱毛に関しては賛否分かれているので、あとで詳しくお話しますね。

 

 

では、次は蓄熱式のデメリット。

 

蓄熱式脱毛のデメリット

蓄熱式脱毛のデメリット

六條かげり
・目の近くなどリスクある部分は脱毛出来ない
・剛毛に効果が出にくい
・看護師さんによって施術に差が出やすい

 

蓄熱式はレーザー照射ヘッドをするする動かしながら脱毛していくので、細かい部分の調整が難しいです。
なので目の近くの脱毛は不得意だし、もしも対応しているというクリニックがあっても断った方がよさそうです。

 

剛毛に効果が出にくいのは間違いなさそう。
だけど、産毛、細い毛にはそれなりに期待が持てそう。

 

産毛・剛毛と脱毛効果については次のとこで詳しくお話しますね!

蓄熱式の脱毛は本当に効果あるか。多くの口コミと医師の意見。

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今まで見ていた情報と違ってて、なんか混乱してきちゃったー


 

 

うん、じゃあ具体的な脱毛効果の話の前に、もう一度蓄熱式の特徴を見直してみるね。


 

蓄熱式は痛み小さい医療脱毛。

 

痛み小さくするため、レーザーが弱め。
そのかわり同じ場所を何度もレーザー照射して効果を得る方法。

 

蓄熱式の脱毛これは正しい

六條かげり
・痛みが小さい
・効果はショット式(熱破壊式)より低い
・剛毛ほど効果が低い

 

これは誤り

六條かげり
・脱毛後数ヶ月遅れて抜ける
・短期間で脱毛完了
・毛周期に関係なく脱毛可能
・白髪に効果あり

 

ちょっと謎

・産毛に効果あり

 

産毛に関してはあとでお話します。

 

蓄熱式の脱毛効果はちょっと微妙。

多くの口コミで、蓄熱式の脱毛はショット式に比べて「減りが悪い」というものがあります。

 

正確なデータは無いので感覚的になるけど、口コミを大量に見た結果はこんな感じ。

 

 

今までの医療脱毛 > 蓄熱式 >>> 脱毛サロン

 

 

これは口コミ以外にも、複数クリニックの医師(蓄熱を導入している)への見解の聞き取りした結果なので、大きく外れていることはないと思います。

 

蓄熱式で効果あった口コミ

・「口まわりの毛が綺麗になりました。」
・「1年過ぎたけど、以前よりは減った状態です。」

 

蓄熱式で効果無い口コミ

・「全然抜けない。」
・「20回以上通ったのにフサフサ生えてきます。」

 

情報源はヤフー知恵袋とtwitterが多いです。
あとヤフー知恵袋を見ているとちょくちょく新しい口コミが見つかります。

 

参照:ヤフー知恵袋の蓄熱式脱毛の口コミ掲示板

 

 

蓄熱式の効果。蓄熱式脱毛クリニックの医師の意見。

医師の説明

 

わたし自身も多くのクリニックに行って、多くの医師から蓄熱式の効果について聞いてきました。

 

それで分けられるのがこの3パターン。

 

蓄熱式の医療脱毛の医師が言う、蓄熱式脱毛の効果

 

1.「他のレーザー脱毛と全く変わらない。」
2.「蓄熱式の方がいくぶん効果低い。」
3.「ダイオードレーザーだから、ライトシェアと同じ効果。」(×)

 

(※蓄熱式を導入しているクリニックの医師より聞き取り)

 

「3.」は完全な誤りで問題外。(医師でも誤りをいう事が結構あります。汗)

 

残るは「他と変わらない」と「蓄熱式がいくぶん劣る」の2パターン。

 

ただ、蓄熱式を導入しているクリニックの医師が、「蓄熱式がいくぶん効果が低い」って言っているならば、それを信じる方が自然だよね。
機種が違うのに効果がピッタリ同じという事もないだろうし。

 

蓄熱式の脱毛は剛毛に効果が出にくい

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蓄熱式の脱毛が「剛毛に効きにくい」というのはほぼ間違いないです。

 

蓄熱式が剛毛に効きにくい裏付け

・剛毛に蓄熱式を使わないクリニックも複数ある
・ヒゲ脱毛に20回以上通ったけどいっぱい残っている口コミ

 

蓄熱式を導入しているクリニックの中には、「メンズは剛毛だからショット式」といったルールをもうけているところも複数あります。

 

そして何により重要なのが口コミ。

 

剛毛で一番強力なのが男性のヒゲ。

 

メンズの個人の口コミサイトって、女性の脱毛サイトに比べて誠実に運営されているのでとても参考になります。

 

髭脱毛で効果出ていない人が写真口コミしてくれています。
人事部きゅうぞうさんの髭脱毛レビュー

 

ちょっと気の毒だけど、あんまり減っていないです。
「10回とかなる前に切り替えようよ」って気はするけど、でも貴重な写真つき口コミです。笑

 

もうちょっと効果出ている方のサイトも。
ヒゲ脱毛さんのサイト

 

こちらのwebサイトもかなり長く運営されていて、強引に脱毛をオススメする感じじゃなくって、悪い情報もそのまま載せてくれてます。

 

 

もっと探せば他にも写真付き口コミもあるけど、ちょっと大変なのでこのくらいで。

 

剛毛でも効果出ている人もいる

もちろん剛毛でも蓄熱式でしっかり脱毛出来ている人もいます。

 

注意したいのが看護師さんによる施術の差。

 

蓄熱式の脱毛は口コミ見ていて個人差大きくて、剛毛でもサクッと毛が減っているひと、普通くらいの毛でもなかなか減らない人もいて本当に謎でした。

 

だけど、これって看護師さんの差も大きいという事が最近分かってきました。(2020年現在)

 

詳しくはもうちょっと下で、「脱毛効果の個人差」について解説するので、そこを参考にしてくださいね!

 

「蓄熱式脱毛は産毛に効果が高い」の本当のところ。

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蓄熱式は産毛に効果高いって聞くけど本当?


 

 

賛否両論あるけど、わたし自身には効いたよ。


 

蓄熱式が産毛に効くという話はよく見かけるし、わたし自身にも効きました。

 

しかし蓄熱式の産毛への効果に関しては口コミも様々。

 

クリニックでも「産毛に効果が高い」と言っているところもあれば、慎重な意見のクリニックもあります。

 

結論から言うと、当ブログの見解では、「蓄熱式は産毛に比較的有効。しかしやっぱり産毛脱毛は大変。」といった感じ。

 

詳しくは別ページでお話するけど、考えられる点は3つ。

 

蓄熱式の脱毛が「産毛に効果がある」と言われる理由

蓄熱式脱毛の産毛への効果があると言われる理由

 

1.産毛に効果があるというより剛毛に効果が無いだけ
2.脱毛機を切り替えたタイミングで効果が出た
3.産毛への効果がある理由の仮説

 

「1.産毛に効果があるというより剛毛に効果が無いだけ」

蓄熱式は剛毛に効果が出にくいので、「結果として薄い毛に効果があった口コミばかりが残った」というもの。

 

ミもフタもない話だけど、これは実際大きく口コミに影響していると思います。

 

「2.脱毛機を切り替えたタイミングで効果が出た」」

脱毛機の切り替えでたまたま効果が出たというケース。
「切り替え前の脱毛機が合っていなかった」ってことね。

 

「3.産毛への効果がある理由の仮説」

蓄熱式が産毛に効果があるのを否定する人もいるけど、蓄熱式には蓄熱式ならではの特徴があります。

 

仮説にはなるのだけど、実際可能性はあると思っています。

 

ちょっと長くなってしまうので、興味ある人用に別ページで書きました。

 

興味ある人はあとでチェックしてみてくださいね!

 

蓄熱式の脱毛の産毛への本当の効果。そこには見落とされていた盲点がありました。

蓄熱式の脱毛に通う回数は大体何回くらいからがいい?

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一般の医療レーザー脱毛だと、大部分の毛が無くなる最低限が5回6回。

 

だけどそれではまだムラっぽくなる人が多いので、大体の女性が満足するのが8回〜12回くらい。
(どうしても個人差あるので、回数に幅出ちゃいます。)

 

 

それで蓄熱式の回数だけど、、、ちょっと不明。汗

 

 

 

えー、回数の目安が無いと契約なんて出来ないじゃん〜!


 

 

う、うん。
そうなのだけど、すっごく個人差大きくて毛質にもよるから、全員共通の回数の目安は無理。汗
だけどそれでは困ると思うから、なんとなくの決め方をお話するね。


 

まず、蓄熱式の脱毛で必要な回数で、全員に共通する目安を言うのは不可能です。

 

色んなwebサイトで回数の目安が表示されているけど、あてにならない、というか間違っていると思った方がいいです。

 

効果出やすい人、出にくい人で脱毛に必要な回数が大幅に変わってきます。

 

六條かげり
効果出やすい、出にくいの判別の話はこの後すぐするので、ちょっとだけ待ってね!

 

蓄熱式で効果出やすい人の回数の目安

まず、効果が出やすい人について。

 

効果出やすい人はショット式(熱破壊式)のレーザー脱毛と同じく8回〜12回くらいを目安。
(大部分の毛は無くなるけど、もちろん多少は毛が残ります。あと部位にもよります。)

 

蓄熱式で効果出にくい人の回数の目安

効果が出にくい人は、蓄熱式を諦めるか、倍以上の回数を覚悟しておいた方がいいです。

 

単に痛みに弱いだけならば、なんとか数回ガマンしてショット式(熱破壊式)で受けた方がいいかなーとは思います。
毛の密度が減ったら楽になるので。

 

もしくは無期限無制限の脱毛があれば、そっちがコスパいいです。

 

(判別)自分自身に蓄熱式の効果が出やすい?出にくい?どう判別する?

蓄熱式に限らず、脱毛の効果は実際に受けてみるまで分かりません。

 

なので多少のお金を使ってでも、自分自身で経験してみるのが一番いいです。

 

エステサロンの脱毛経験がある場合

すでにばエステサロンの脱毛経験があって、それなりに抜けていた場合はあんまり心配はいらないです。

 

蓄熱式とはいえ、医療脱毛はエステサロンの脱毛に比べたら圧倒的な効果があるので。

 

エステで大丈夫ならば医療の蓄熱式でも大丈夫って理屈ね。

 

気になるクリニックで「お試し」をしてみる

もしも全くの脱毛未経験だったら、「お試し」を利用するといいです。

 

希望のクリニックで安いお試しプランが無い場合も、1部位1回〜3回くらいのプランだったら低価格で受けられます。

 

蓄熱式は毛が濃い部分ほど効果が出にくい口コミが多いので、試すなら濃い部分で試しましょう。

 

それからクリニックによってはテスト照射をするところもあるので、カウンセリング時に確認してみましょう。

 

(テスト照射は脱毛機と看護師さんの手が空いていないと出来ないので、カウンセリング当日に相談するのが普通です。)

 

とりあえず脱毛契約して、抜けが悪い場合は解約する

蓄熱式の医療脱毛は、全身脱毛でもとても安いです。

 

全身5回で10万円台前半のプランもよく見かけます。

 

とりあえずそれで始めてみて、1回目の抜けが悪い場合は解約返金をお願いする感じ。
(ただし、残り回数の20%分が手数料で取られるところも多いです。)

 

徐々にレーザー出力を上げていく方法もあるけど、初回に全く抜けない場合はきっと続けても苦戦すると思います。

 

無期限無制限の脱毛を選ぶ

一番コスパいいのはやっぱり無期限無制限のプラン。

 

上の方で「効果出る人は8回〜12回目安」って言ったけど、それでも「完璧つるつるで1本も残らない」というわけにはいかないです。
徹底的にムダ毛を退治したいならば、無制限の方が最終的な出費をおさえられます。

 

最初から無制限を選べば、回数で悩む必要もありません。

 

脱毛には個人差があるので、やたら少ない回数で脱毛が完了する人もゼロではありません。
そういう人に関してはすごく勿体ないけど、大部分の人はすぐには終わりません。

 

そしてもしも、すぐに脱毛が終わったとしても、少なくとも脱毛効果は残ります。
逆に追加追加で契約して、100万円以上使う人も少なくありません。

 

ずるずる追加料金を支払うリスクを考えたら、保険の意味合いでも無制限の脱毛はとても有効だと思います。

 

とは言っても、「効果がものすごく低い人」というのは必ずいるので、最初に少しお金を使ってお試しをしておく方が安心だと思います。

 

 

個人差のせいで脱毛効果が正確に予想出来ないのね。
う−、ちょっと面倒だなー。


 

 

うん、用心深く進めていかないとね。
あと、個人差が出る理由の一つが分かってきたので、その分失敗も防げると思うよ。


 

脱毛の回数をハッキリ言えないのは脱毛効果に個人差があるから。

 

これは仕方がない事だけど、それでも口コミを見ていると効果のばらつきがとても大きいです。

 

例えば、一般には毛が減りにくい剛毛の人も、サクッと減っている例もあったりします。

 

この効果の出方に関してはずっと謎だったのですけど、最近その一部は分かってきました。(2020年現在)

蓄熱式の脱毛効果には個人差がある。その原因と対策の全て。

 

 

蓄熱式は効果個人差あるって事だけど、見分け方は本当に全然ないの?


 

 

最終的には「やってみないと分からない」けど、NGクリニックの見分け方が少し分かったのでお話するね!


 

蓄熱式の脱毛で個人差が大きいというのは疑いようがないです。

 

実際に口コミをすると、サクッと何の疑問も持たずに脱毛が終わる人、逆に10回20回受けてもほとんど減らない人、両方いっぱい見つかるので。

 

もちろん多少は傾向が分かっていて、特に剛毛に効きが悪いという口コミは多いです。

 

今まで言われていた蓄熱式の個人差

・剛毛に効きにくい
・産毛、細い毛に効きやすい

 

原因が分からず蓄熱式が効きにくい人というのもいるのだけど、他にも効果が出にくいもう一つの原因が分かってきました。

 

蓄熱式の効果が出にくい理由(追加)

六條かげり

 

・脱毛施術のスキルが低いと効果が出にくい

 

従来のショット式(蓄熱式)の脱毛と違い、蓄熱式の脱毛って、上手にレーザー照射しないと効果が出にくいんです。

 

痛みを減らして安全に脱毛して効果も出るというのはやっぱり難易度が高いことだったみたい。

 

蓄熱式の正しい脱毛方法

蓄熱式の脱毛方法の詳細はもちろん現場の看護師さんの方が詳しいけど、それでもここで把握しておきたい点は2つ。

 

これ大事!蓄熱式の正しい脱毛方法。

六條かげり

  • 1.「正しい回数」のレーザー照射が出来ている
  • 2.「正しいペース」でレーザー照射ヘッドを動かしている

 

1.「正しい回数」のレーザー照射が出来ている

繰り返しになるけど、蓄熱式の脱毛というのは、同じ部分に何度もレーザーで熱を加えて脱毛する方法。

 

脱毛機メーカー推奨の照射回数というものがあるので、それを下回っては正しい脱毛効果が得にくいです。
(例えばソプラノは7回、デピライトは4回など)

 

普通のクリニックだったら、照射の重ね回数を減らしたりはしないので大きな心配は無いです。
気にすべきは次の照射ヘッドの移動ペース。

 

2.「正しいペース」でレーザー照射ヘッドを動かしている

蓄熱式の脱毛は痛みを小さくするために、レーザーは弱め。
その変わり同じところを何度もレーザー照射します。

 

そこで大事になってくるのがレーザー照射ヘッドの移動ペース。

 

蓄熱式の脱毛の様子(音出ます)


(上の方にあるのと同じ動画です)

 

蓄熱式はレーザーでじわじわ毛根に熱をためる方法。
だからもしもレーザー照射ヘッドの移動ペースが速すぎると、毛根に十分な熱をためる事が出来ないです。

 

結果、効果も出にくいです。

 

逆にゆっくりゆっくりレーザー照射ヘッドを移動したらとても危険!

六條かげり

 

レーザー照射ヘッドの移動速度が遅過ぎたら、その時は毛根や肌に熱がたまり過ぎるので、火傷リスクが高まります。

 

一般には「蓄熱式は火傷リスクが小さい」と言われているけど、たまに火傷の口コミがあるのはレーザー照射ヘッドの移動ペースが異様に遅いからです。

 

絶対に避けたいNGクリニックと見分け方!

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当ブログも、「蓄熱式の脱毛が全部ダメ」なんていう立場はとりません。

 

だけどこれまでのお話で、本当に避けなくてはいけないクリニックというものも見えてきました。

 

絶対に避けたい蓄熱式の医療脱毛クリニックの特徴

六條かげり

 

・異様に短時間で脱毛可能
・異様に短期間で予約が入る

 

NGクリニックを避けるには、とにかくやたら調子のいいことを言っている所を避けること。
脱毛機は似たようなものが多いのに、他より突出して効果が出たり短時間で済むわけがないんです。

 

異様に短時間で脱毛が可能なクリニックには用心

これまでの説明の通り、蓄熱式の脱毛はレーザー照射ヘッドを動かしながらの脱毛。
そのレーザー照射回数は決められています。

 

決められた速度より早く照射ヘッドを動かしたら、その分毛根に届くレーザーの量も減ってしまいます。
照射回数が足りないのも、もちろん効果を下げるよね。

 

なので他のクリニックに比べて異様に短時間で脱毛が可能なクリニックには用心が必要です。

 

※あくまで「用心」

 

短時間脱毛の場合も、看護師さんが二人同時で対応、脱毛機の新機種で早くなる、などはありえます。
要は契約する前に必ず、「脱毛方法を守っているか」をチェックするってこと。

 

異様に短期間で予約が入るクリニックに用心

医療脱毛だと、通常は脱毛後1ヶ月くらいまではあまり次の毛が生えてこないです。

 

毛穴に毛が無いと脱毛効果は出ないもの。

 

なので短期間で次に行くという事は、「毛穴に毛がないのに無駄なレーザーを肌に当てている」か、「効果が足りず1ヶ月後には毛がいっぱい生えている」のいずれかってこと。

 

蓄熱式でよく言われる、「あとから毛が減る」はかなり信ぴょう性薄いです。
毛があまり抜けないのにそのまま通うと、凄まじいペースでコースを消化して、解約返金も出来なくなってしまいます。

 

NGクリニックを避ける2つの質問。

ここまで「どういうクリニックがNGクリニックか?」というお話はしたけど、実際これをネットだけの情報で確認することは難しいですよね。

 

それに、「実際に行ってみたら口コミと違う!」という話もとても多いです。

 

最終的には実際にクリニックに足を運んで確かめる事になります。
そこで、カウンセリングですべき2つの質問を用意しました。

 

蓄熱式の医療脱毛を契約する前にすべき2つの質問

水野さん

 

1.「レーザーの照射回数は決まっていますか?」
2.「レーザー照射の要領は看護師さん全てで共通ですか?」

 

ショット式(熱破壊式)の脱毛だったら、要領を看護師さんに任せているところも多いです。

 

だけど蓄熱式に関しては、照射の要領がそのまま効果や火傷リスクに関係してしまいます。

 

多少は看護師さんに任せるクリニックだとしても、レーザー照射の回数とヘッドの移動速度だけは必ず合わせておかなくてはならない点です。

 

どうしても蓄熱式を検討する場合は、契約前にこの二つを必ず聞いてみてくださいね!

 

 

 

蓄熱式の選び方と注意点は分かってきたけど、もしも実際に通って効果が無かったら困るなー。


 

 

うん、効果が足りなかったらすぐ対策が必要だよ。
ここから対策のお話をするね。


 

蓄熱式の脱毛で一番気になるのが効果の個人差。
「もしも効果が出なかったら?」というのが心配だと思います。

 

効果が出なかったら絶対に放置はいけません。
特に全身脱毛だと1回分でもそれなりに高額なので、すぐさま対策が必要です。

 

なのでここからは、効果が出なかった際の対策3つを紹介しますね。

蓄熱式の脱毛で効果なかった場合の対策

蓄熱式に限らず、脱毛の効果は個人差があります。

 

もしも初回にバッチリ抜けて一時的にでもツルツルになるようだったら、その後も期待して大丈夫。

 

医療脱毛だと大体2〜3週間くらいで大部分の毛は一旦無くなります。

 

もしも1ヶ月過ぎても毛の抜けが悪い場合、早めの対策が必要です。

 

六條かげり
「あとで抜ける」をうのみにしちゃダメだよー!

 

蓄熱式の脱毛で効果なかったら?対策は主に4つ。

脱毛の効果が出なかった場合の対策

・出力を上げて貰う
・レーザー照射回数を増やしてもらう
・無制限のプランにする
・諦めて違う脱毛機にチャレンジ

 

出力を上げて貰う

蓄熱式でも効果が出ない場合は出力を上げて貰うのが普通です。
黙っていても毎回少しずつ出力は上げてくれるものだけど、効果が無かった事を伝えて特別に対応してもらった方がいいです。

 

レーザー照射回数を増やしてもらう

あとは1回の来院での「レーザー照射の回数を増やす」対応をしてくれるクリニックもあり。

 

ただし、これはweb上で表に出してはいけない情報なので、「**クリニックがやってくれる」という話は出来ません。
(当サイト内でぼんやりお伝えしていることはあるけど、ハッキリという事は出来ないです。)

 

出力や照射回数を増やすと火傷リスクなど高まるので、責任も大きいです。
直接クリニックに行った時に相談することになります。

 

※クリニックに相談する場合は事前に連絡

 

相談したいと思ったら、事前に連絡しておきましょう。
特に安いクリニックだと、医師や看護師の予定がガチガチに詰まっていることもあります。

 

事前に連絡して、大体の内容と希望(「医師に相談したい」など)を伝えましょう。
クリニックによってはある程度準備をしてくれるところもあります。

 

無制限のプランにする

全く1本も抜けない場合は対策も出来ないけど、多少でも抜けがあるならば無制限の脱毛にするのも一つの手です。
ちょっと都市部とかじゃないとなかなか選択肢がないけど、通える範囲にないか一通り探してみましょう。

 

諦めて違う脱毛機にチャレンジ

それから、もしもショット式(熱破壊式)の脱毛も可能ならば選択肢に入れたいとこです。
あと蓄熱式もいくつか種類があるので、機種を変えてみるのもいいと思います!

 

乗換えの流れ

 

乗換えの流れだけど、すぐさま今のを解約するのはリスク高いです。
まずは解約する前にショット式のお試しをするんです。

 

お試しも全身とかじゃなくって、一部分で大丈夫。
蓄熱式で毛の抜けが悪かった部分がいいですね。

 

それで明らかな抜けの違いがあったら乗換え。

 

あんまり変わらないようだったら、そのまま同じクリニックで出力を上げて貰ったり対応をして貰う方がコスパよさそうです。
(新しいクリニックの料金、解約返金手数料が必要になるので、総額を出してよ〜く見比べてから決めてくださいね!)

 

 

ここまでで蓄熱式のひととおりの知識は身につくので、ある程度分かってきたらそのまま蓄熱式医療脱毛クリニックを探していいと思います。

 

痛くない医療脱毛のおすすめクリニック!選び方と契約前に必ずすべき2つの質問。
(別ページ)

 

 

残された蓄熱式の話題はあと2つ。

 

残りのテーマはあと2つ。

 

・蓄熱式とバルジの脱毛について
・SHR脱毛について

 

バルジ、SHR脱毛という言葉を知らないならば、知らない方が幸運だったりします。笑
これ見る必要ないです。

 

ただし、今までこの情報に触れたことがあるひと。
これらも古い情報、誤情報が多いので、気になっている人は引き続きチェックしてね!

蓄熱式はバルジの脱毛ではない

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まず最初に結論から言うけど、蓄熱式の脱毛はバルジの脱毛ではないよ。

 

蓄熱式脱毛 ≠ バルジの脱毛

 

医療脱毛でバルジという言葉が広まり出したのは2015年〜2016年くらい。

 

日本で最初の蓄熱脱毛機ソプラノが登場したのはそれよりずっと前。

 

(少なくとも2014年以前、正確な時期は不明。)

 

そして、ソプラノが登場した頃には「バルジ」なんて誰もヒトコトも言ってはいませんでした。

 

「バルジの脱毛」という言葉が広まったのは、新しい脱毛機「メディオスターNeXT Pro」の登場から。

 

※バルジとメディオスターNeXT Proに関しては別ページで詳しくお話しています!
メディオスターNeXT Proの口コミ3年分。効果と痛みを自分で体験してきた。

 

 

あまり喧嘩になりそうな事は言いたくないのだけど、でもバルジ関連の説明の多くは不誠実のかたまりです。

 

メディオスターNeXT Proは「最新!バルジの脱毛!」という事で鳴り物入りで登場したのだけど、言われていたバルジ理論の効果は全く出ていませんでした。

 

バルジの脱毛〇×チェック!

六條かげり

 

・「痛みが小さい医療脱毛」 (〇)
・「毛周期に関係なく脱毛」 (×)
・「短期間、少ない回数で脱毛」 (×)
・「毛を生やす種を退治するので、すぐには抜けない。でもいずれ抜けたら二度とその毛穴からは生えてこない。」 (×)

 

正直なとこ言うと、わたしも過去にはこれらを信じていました。
メーカーとクリニックの公式発表なので。

 

しかし口コミを数年チェックしていたところ、言われた通りの効果が全くでていないのが分かってきました。

 

いまだに「あとで抜ける」という説明をしているweb媒体の方が多いけど、それは完全な誤り。

 

実際は抜ける人はすぐ抜けるし、効果も高い。
だけど抜けない人はいつまでたっても毛が減らないです。

 

結局、「メディオスターNeXT Pro」のバルジ脱毛は、「単なる蓄熱式の医療脱毛」という結論になりました。

 

メディオスター = 蓄熱式脱毛の一種

 

これはわたしが言ってるのではなく、メディオスターを扱う医療脱毛クリニックの多くが「バルジ」と言うのをやめて、公式に「蓄熱式」と言うようになりました。

 

また、大手クリニックの中にはメディオスターを扱うのをやめて「無かったこと」にしたクリニックもありました。

 

 

2017年、医療脱毛全体で「バルジ」という言葉はほぼ消え去りました。
それは「バルジ」の効果が全く見込み違いだったからです。

 

期待通りの効果が出ないというのは仕方がない事だと思います。
メーカーのテストと、実際に多くのお客さん相手とでは大きなずれが出来るのも仕方がありません。

 

不誠実が始まったのはこの後、2018年頃から。

 

再びバルジの登場です。
新しい技術が開発されたわけでもないのに。

 

それも今度はメディオスターに限らず、全ての蓄熱式で「バルジ」と言われるようになりました。

 

これがどれだけおかしいことか、以前tweetしてみました。

 

 

 

もちろんキチンとした医師が運営しているクリニックでは蓄熱式をバルジとは言わないです。

 

なぜなら、蓄熱式の脱毛はあくまで毛根部分に高熱をためていく脱毛方法。
「バルジ」とは全くの無関係に開発されたものだからです。

 

 

 

バルジに限らず、脱毛に限らず、最新の美容情報は誤りがとても多いので、用心して接した方が余計な時間とお金を使わずに済みそうです。

 

お金を失うだけならまだしも、美容医療は時には体に重大な変化をもたらすものです。
聞きなれないものを始める時は十分用心して契約して貰えればと思います!

 

SHR脱毛も仕組みは蓄熱式。最近人気だけど要・要注意。

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SHR脱毛というのは、エステ脱毛で最近増えている蓄熱式の脱毛方法。
医療レーザーではなくって、効果の弱いエステの光脱毛をさらに蓄熱式にしたもの。

 

当ブログではエステサロンのSHR脱毛はおすすめしていません。

 

 

※SHRとは?

 

SHRという言葉自体にあまり意味はありません。

 

S=スーパー、H=ヘア、R=リムーバル。

 

つまり「スーパー脱毛」って意味。

 

ちなみにだけど、エステサロンの脱毛は数年周期でアルファベット3文字程度の新しい脱毛が登場します。
中身は大体どれも光脱毛です。

 

医療脱毛でもSHRというのを目にする事あるけど要は蓄熱式の脱毛のこと。

 

エステサロンのSHR脱毛は当然弱い光脱毛なので、医療脱毛の蓄熱式のような効果を望めません。
しかし広告宣伝に関しては嘘としか言えないような悪質なサロンが蔓延しています。

 

SHR脱毛の嘘

・毛周期を気にしないで通える(×)
・短期間で完了(×)
・少ない回数で完了(×)

 

ありもしない効果を宣伝したり、中には2週間に1度のペースでコースをどんどん消化させて返金も出来なくする悪質なプランが用意されたりしています。
とてもオススメ出来るものではありません。

 

エステのSHR脱毛はここが危険

六條かげり
・医療脱毛ほどの効果は望めない
・調子のいい嘘の広告がとても多い
・一見安く見えるプランで大きなお金を失ってしまう

まとめ!

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まとめ

 

 

まとめです!

 

蓄熱式脱毛の痛みと効果

・痛みは小さいけど毛の濃い部分、骨っぽい部分はそれなりに痛い。
・VIOなど敏感な部分、毛が密集している部位は痛みを感じる。
・一般のショット式のレーザー脱毛よりは効果が低い。
・エステ脱毛よりは圧倒的に効果がある。
・剛毛には効きにくい。
・産毛には試す価値はあり。

 

これは誤情報

・短期間で完了
・少ない回数で完了
・バルジの脱毛
・毛周期に関係ない
・白髪の脱毛が可能

 

この情報には注意

・他と比べてあまりに短時間で済む
・他と比べてあまりに短期間に予約が入る

 

蓄熱式の脱毛はこういう人向け

・医療脱毛を受けたいがどうしても痛みに耐えられない。
・医療脱毛を受けたいが、肌トラブルで断られた。
・肌色が濃くて他では断られた。

 

蓄熱式の脱毛が向かない人

・早く効果を出したい。
・十分な予算はある。
・ショット式(熱破壊式)の選択肢がある。

 

まずは一般のレーザー脱毛を試してみる。

蓄熱式でもエステの脱毛よりは断然効果出てるけど、特に理由がないならばショット式(熱破壊式)の脱毛から始めることをおすすめしたいです。

 

ショット式(熱破壊式)のレーザー脱毛機の代表例

・ジェントルレーズ(ジェントルマックス)
・ライトシェア(デュエット、デザイアなどなど)
・エリートプラス
・YAGレーザー(ジェントルYAGなど色々あります)

 

参照:医療脱毛の安いオススメクリニック!2020年は激変!選んではいけない医療脱毛の特徴とは?

 

ちょっと種類あって分かりにくいかもだけど、大体のクリニックが採用しているのは2種類。
ジェントルレーズシリーズか、ライトシェアシリーズです。

 

ジェントルYAGも効果は高いので心配ないです。

 

たまに珍しい脱毛機が登場することもあるので、その時には契約前に機種を確認しましょうね。
(ショット式か、蓄熱式か。たまに「聞いたことない」と思ったら、レーザー脱毛機ですらなくて光脱毛機が出ることもあるので注意しましょう。)

 

そして出来れば少しずつお試しをしながら本格的に通うクリニックを探していくのが、蓄熱式のレーザー脱毛で失敗しにくい順番だと思います!

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