蓄熱式脱毛のメリット・デメリット。効果ない口コミの真実!

蓄熱式脱毛のメリット・デメリット。効果ない口コミの真実!

蓄熱式の脱毛の真実。痛み無くても効果も無いなら意味が無い!

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「エステ脱毛じゃ効果が無さすぎる!でも医療脱毛は痛すぎる!」

 

「日焼け肌でも脱毛出来ない?」

 

「産毛に効くとか本当?」

 

 

六條かげり

 

日本一の脱毛マニア、六條かげりです!

 

脱毛の大きな心配が痛みですよね。

 

無駄毛に深く悩んで、ついに勇気を出して、せっかく一歩踏み出して脱毛に行っても、

 

「痛みが強すぎて心が折れる!」

 

っていう話を当サイトに頂いた事もあります。

 

 

痛みの感じ方って人それぞれ。

 

痛みで脱毛を中断・先送りしている人が「根性が無い」とか、「美意識が低い」とか、そういうわけでは決してないです。

 

だけど、せっかく頑張って脱毛しようと思ったのに、痛みで受けられないのではあまりに残念なことだと思います。

 

そこで痛み・敏感肌など用に開発されたのが「蓄熱式」という脱毛方法。

 

蓄熱式と呼ばれる主な脱毛機。

 

・ソプラノ(ソプラノアイスプラチナム)
・クラリティ
・デピライト(DePILIGHT)
・メディオスターNeXT Pro

 

今は装置名を覚えなくても大丈夫です。

 

あとエステ脱毛の蓄熱式(SHR脱毛)についても後でお話します!

 

 

ソプラノアイス
(ソプラノアイスプラチナム)

 

 

蓄熱式の脱毛機は今までのレーザー脱毛機と少し違います。

 

今までは1ヶ所に1ショットずつ、バシバシ強いレーザーを当ててて脱毛するもの。

 

蓄熱式はちょっと弱めのレーザーで、痛みが小さいです。

 

そのかわり1ヶ所に3回〜4回くらい繰り返しレーザーを照射することで脱毛効果を得ています。

 

 

このページでは、

 

「どの程度の効果が出るの?」
「どうして出力抑えて効果が得られるの?」
「実際蓄熱式はオススメなの!?」

 

などなど、分かりやすくお話します!

 

当ページは特にこういう人向け

 

・脱毛の痛みがとても気になる。
・安いクリニックがいい。
・蓄熱式って何なのか詳しく知りたい!
・エステにしようか医療にしようか迷っている。
・しっかり分かって比較検討したい。

 

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蓄熱式ってなに?特徴とメリット・デメリット。効果などの比較表。

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まずは、

 

「蓄熱式がオススメか?」

 

だけど、特別に事情がなければ今まで通りの普通の脱毛を選んだ方がいいと思います。

 

 

今までの通常のレーザー脱毛機(ショット式)はすぐに毛がするりと抜けるけど、蓄熱式は全部は抜けない。

 

だけど、蓄熱式は産毛には効果バツグン。

 

・剛毛⇒普通のレーザー
・産毛⇒蓄熱式

 

こんな感じで選べば不満は少ないハズだけど、蓄熱式は実績面や脱毛の仕組みでちょっと不安な点も無いわけではありません。

 

もちろん蓄熱式には多くのメリットもあります。

 

なのでがんばってこのページを読めば、「蓄熱式にするか、ショット式にするか。」迷わず選べるようになります。

 

 

医療脱毛とエステ脱毛では蓄熱式の脱毛の意味が若干違ってくるけど、大体の考え方は同じなのでまずは医療の脱毛からお話しますね!

 

 

蓄熱式脱毛とは?メリット、デメリット。

 

蓄熱式脱毛とは、ざっくり言うと痛みや肌ダメージが小さい脱毛の方法です。

 

蓄熱式脱毛のメリット

 

・痛みが小さい
・火傷などの肌トラブルを起こしにくい
・色黒、日焼け肌、肌色が濃い場合も相談可能
・敏感肌も相談可能
・産毛に効果ある口コミが多い
・1回の時間が短くて済む
・料金が超安い事が多い

 

 

蓄熱式は痛み小さいのがメリットで契約する人が多いのだけど、料金も今までのレーザー脱毛より安い場合が多いです。
(脱毛1回にかかる時間が少ないので)

 

それから、日焼け肌敏感肌でレーザー照射を断られるような人でも受けられる可能性があります。

 

 

以上がザックリ特徴だけど、あくまで程度問題

 

例えば「痛み小さい」と言っても無痛ではないし、「日焼けOK」と言っても、度が過ぎて真っ黒に日焼けしていたらもちろんNGです。

 

程度問題は個人個人で変わってくるので、webで情報を探しても意味が無いです。
直接カウンセリングへ行って相談しましょう。

 

蓄熱式脱毛のメリット、デメリット比較表

 

メリット、デメリットを表にまとめてみました!

 

医師やまとめサイトなどによって多少違う事いうけど、表現が違うくらいで大体どこでも同じような結果になっています。

 

当サイトでもかなり多めに調査して、わたし自身の体験はもちろん医師のコメント、多くの口コミを見て判断しています。

 

 

全体的に蓄熱式がバランスいいのだけど、効果と実績で普通の医療脱毛に負けているのが気になります。

 

 

医療脱毛 蓄熱式 エステ
痛み
効果
敏感肌
日焼け ×
産毛 ×
料金
施術時間
実績 ×

(◎とてもいい ○いい △いまひとつ ×致命的にダメ)
※時間、料金はエステ・クリニックによる。
※エステ脱毛の料金は安いのですけど、効果が出にくいためコスパ考えて△としました。

痛みが無いなんて不思議!それで本当に効果ある?口コミと多くの医師の意見。

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水野さん
「痛みが無いっていうけど、それで本当に効果はあるの?」

 

 

六條さん
「効果は出てるのだけど、抜け感がいま一つ。注意して通う必要はあるよね。」

 

 

蓄熱式は本当に痛くない?

 

まずは痛みについて。

 

蓄熱式の脱毛だけど、今までの脱毛と同じく「レーザーを肌に当てて毛根を加熱する方法」には違いないです。

 

なので完全に無痛ってわけにはいかない。

 

(「違う」って意見もあると思うけど、そういうひとは最後までじっくり読んでね♪)

 

だけど蓄熱式のレーザーではパワーも控えめ。
薄い部位では「ほぼ無痛」って人が多いです。

 

 

痛みの口コミ

 

痛みに関しての口コミはほぼ全部同じ、不満なのは稀でした。

 

・「毛が濃すぎない部位は痛くない。」
・「VIOとか密度濃い部分は痛かった。」
・「骨っぽい部分は痛い。」

 

もちろん個人差もあるし、毛が濃い方が痛いのも変わらないです。
VIOなどが無痛という事はないです。

 

ただし多くの口コミ、あとわたし自身の体験では、ショット式の脱毛に比べたらもう全然違って楽。

 

耐えられないという話は聞いたことがありません。

 

 

蓄熱式の脱毛の効果は?

 

効果は少し微妙。
多くの口コミで、ショット式に比べて「減りが悪い」というものがあります。

 

調べた実感、あと医師の見解ではこんな感じ。(正直そうな医師ね)

 

 

普通のショット式 > 蓄熱式の医療脱毛 >>> エステの脱毛

 

 

口コミを見た感じでは個人差が大きいように思いました。

 

 

効果あった口コミ

・「口まわりの毛が綺麗になりました。」
・1年過ぎたけど、以前よりは減った状態です。」

 

 

効果無い口コミ

・「全然効果ない。」
・「20回以上通ったのにフサフサ生えてきます。」

 

 

「効果ない」口コミが多い理由。「蓄熱式は1回の脱毛で全ての毛が抜けない。」

六條かげり

 

蓄熱式の脱毛は、1回の脱毛で全ての毛が抜けるわけではないです。(そういう場合が多い)
抜けなかった毛は次回の脱毛の時にまた再度レーザー照射されることになります。

 

それを繰り返すことで「今までのショット式のレーザーと効果は変わらない」というのが、蓄熱式脱毛を扱うクリニックの大体の意見。

 

だけど実際に脱毛に通っている間に抜けないのを見ると、効果があっても「効果が無い」と感じる人も多いみたいです。

 

 

じゃあ、通う回数は大体何回くらいからがいい?

 

一般の医療レーザー脱毛だと、大部分の毛が無くなる最低限が5回。
あまり目立った毛が気にならなくなる、大体の女性が満足するのが8回〜9回。

 

産毛も残さず完璧ツルツルにするには10回以上は当たり前なので、最初から脱毛し放題を探す人も多いです。

 

それで蓄熱式だけど、、、ちょっと不明。汗

 

産毛は無くなりやすいけど、剛毛の減りはよくない。

 

あと、実績が少ないので、将来的に毛が再生しないかちょっと不安も。

 

とりあえずクリニックが推奨している回数で契約してみて、でも追加は前提で考えておいた方がよさそうです。

 

 

効果の面ではやっぱりショット式がいいかな〜。

 

なにかの事情が無いようならば通常のショット式のレーザー脱毛を選んだ方がよさそうです。

 

蓄熱式だと、「抜けない人」が効果あるのか無いのか判断出来ないまま通い続けることになります。

 

もちろん、エステの脱毛と比較したら抜群に効果出ているので、痛みがどうしても気になる人、安くで医療脱毛を受けたい人にはおすすめです。

 

 

蓄熱式の効果。医師の意見。

医師の説明

 

 

わたし自身も多くのクリニックに行って、多くの医師から蓄熱式の効果について聞いてきました。

 

それで分けられるのがこの3パターン。

 

医療脱毛の医師が言う、蓄熱式脱毛の効果

 

1.「他のレーザー脱毛と全く変わらない。」
2.「若干、蓄熱式の方が効果低い。」
3.「ダイオードレーザーだから、ライトシェアと同じ効果。」(×)

 

「3.」は完全な誤りなので問題外。(医師でも誤りをいう事が結構あります。汗)

 

 

いい意見と、悪い意見。

 

クリニック側ではどうしても悪いこと言いにくいので、どちらかと言ったら

 

 

2.「若干、蓄熱式の方が効果低い。」

 

 

こっちの方が信頼度高いかな〜って思います。

 

 

ただし蓄熱式では産毛への効果が高いのも確認されているので、最終的にコスパよくなる可能性もあります。
この辺は個人個人の毛質と希望で判断かな〜。

 

 

(ショット式は剛毛は簡単に脱毛出来るけど、産毛を完全に無くすには10回20回と通う場合もあり。)

 

 

医療脱毛クリニックの本音とタテマエ。蓄熱式の本当の効果。

 

蓄熱式のを採用している多くのクリニックの表向きの見解は、

 

「5回8回受けたら最終的に一般的なショット式のレーザー脱毛機と効果は変わらない。」

 

というもの。

 

だけどこれはちょっとタテマエが入っているかな〜って思います。

 

例えば有名なとこだとアリシアクリニックもメディオスターNeXT Proを導入しているのですけど、あんまり宣伝していないし台数も増えてはいないようです。

 

 

脱毛マニアの視点から見ても、、やっぱり蓄熱式の方が若干効果低いと思います。
(主に口コミ、当サイト読者さんの体験談から判断。あと実際そう言っている医師もいるので。)

 

 

毛の抜け方も、今までのレーザー脱毛機ほどスルッとは抜けず、残る毛もあります。

 

ただし抜けずに残った毛は次の脱毛の時にもレーザー照射する事になります。
なのでクリニック側も全くの嘘を言っているわけではないと思います。

 

※脱毛機は違う。なのに効果は同じ!?
六條さん

 

脱毛機が違うならば当然効果も違うと思うのが自然な事だよね。

 

多くのクリニックが言う「効果は同じ」というのは、実際のところ「同じ結果になるようにクリニックが調整している」というのが正しいです。

 

ほとんどのクリニックでは2回目3回目と脱毛の効果の経過を見て、しっかり効果が出るように出力を調整しているんです。

 

 

蓄熱式の脱毛。痛み小さいのにどうして効果出る?

⇒ 目次へ

 

水野さん
「どうして蓄熱式の脱毛は痛みが小さいの?」

 

 

六條さん
「レーザー照射で発生する熱が小さいから。それでも効果を出すための工夫があり♪」

 

 

まずはレーザー脱毛(と、光脱毛)のおさらい

 

まずは、そもそもの脱毛の仕組みをサクッとおさらい。

 

医療脱毛でも、エステの脱毛でも、家庭用脱毛器でも、現在ある脱毛法は全部、毛根に光線を吸収させて高熱を出して毛を生やす組織(毛包、毛乳頭など)をやっつける方法です。

 

最近ちょっと有名になったバルジを退治する方法というのもあるけど、結局それも毛根に光線を吸収させて熱を出さなくてはならないです。

 

たまにエステ脱毛で「ジェルと併用」とかいろいろアルファベットの名前のついた方法があるけど、結局は光線で脱毛されています。

 

(針と電気を使った脱毛だけ別だけど、ものすご〜く高額なので、とりあえずは考えなくて大丈夫です♪)

 

※詳しく ⇒ どうしてレーザーや光で脱毛が出来るの?

 

 

蓄熱式の脱毛も今までのレーザー脱毛とほぼ同じ仕組み。

 

無駄毛が脱毛される仕組みは、今までのレーザー脱毛でも蓄熱式のレーザー脱毛でも同じ。

 

違いは出力とレーザー照射方法。

 

今までのレーザー脱毛機だと、強力なレーザーを肌にバシバシ当てるのが主流だったのだけど、この蓄熱式は出力が若干弱め

 

そのかわり、弱いレーザーで同じところを複数回照射することで脱毛効果が得られる方法です。

 

※厳密にいうと出力というより、レーザーが出ている時間の設定をいじっています。

 

実はレーザーが出ている時間って一瞬。
例えばバシバシとレーザーを当てる方が0.1秒くらいレーザーが出ているとすると、蓄熱式は0.05秒くらいとか、そういったイメージで大体合ってます。

 

どちらにしても、一度にレーザーから毛根に届くエネルギーが少ないってこと。

 

蓄熱式のポイント

 

・出力弱めだから痛くない
・同じ場所を複数回レーザー照射する

 

一度のレーザーで毛根に大きなエネルギーを与えるか、何度か同じところにレーザーを当てて毛根に大きなエネルギーを与えるか、の違いです。

 

 

どうやって効果を出してる?蓄熱式と今までのレーザー脱毛。毛根に出る熱の比較。

 

ここでも分かりやすさ優先で、図解をしてみました♪笑

 

専門に研究したドクターに見せたら怒られそうな超ザツな説明だけど、なんとな〜くイメージつかめると思います!

 

(あっ、図中の温度はテキトーです。分かりやすさ優先♪)

 

 

一般のレーザー脱毛で毛根に発生する熱

一般の医療レーザー脱毛で毛根に発生する熱

 

普通のレーザー脱毛だと、1回のレーザー照射で十分な熱が毛根に発生する

 

そしてもちろん、時間がたつと毛根の温度は下がってく。。

 

 

蓄熱式で1回のレーザー照射

蓄熱式のレーザーの出力1

 

蓄熱式だとちょっと1回のレーザー照射では熱が足りない。
そのかわり、肌へのダメージが小さく痛みも小さい。

 

 

だけどこれでは脱毛に十分な温度になる前に、毛根の温度がじわじわ下がってしまう。

 

だからどうするかというと、

 

毛根の温度が下がりきる前に次のレーザーを当てて、、を繰り返して、、

 

 

蓄熱式で何回かレーザー照射(下図では4回)

蓄熱式のレーザーの出力2

 

何度も繰り返しレーザーを当てることで、感じる痛みは少なめ、だけど最終的には毛根には大きな熱がたまって脱毛されるって感じ。

 

熱をためるから、蓄熱式っていうわけ。

 

 

何度もレーザーを当てたら火傷しないの?

 

水野さん
「何度もレーザー当てると肌も加熱されて火傷するんじゃないの?」

 

六條さん
「えっと、もちろんレーザーで多少は肌も加熱はされるのだけど、毛根ほどは高熱にならないです。あと肌は空気にさらされているし、すぐに温度下がるから平気なわけ。」

 

 

蓄熱式の脱毛にもキチンと脱毛効果が出るための仕組みがありました。

 

蓄熱式はこういう特殊なレーザーの当て方をする事によって、

 

・痛み小さく
・肌ダメージも小さく

 

でも脱毛の効果が得られるってわけ。

 

 

※「わからないゾー!」っていうひと
六條かげり

 

ここは分からなくても大丈夫なやつです。笑

 

・「痛み小さくってお効果はそれなりに出る。」
・「ちゃんと研究された方法」

 

という2点が分かればOKです!

 

 

当サイトでは質問を受け付けております。

 

「わからないゾー!」っていう方は、質問BOXもあるので、お便りください♪

 

出来る限り改善したいと思います!

 

⇒ 問い合わせページへ。

蓄熱式脱毛の嘘ホント。よくある疑問と誤解。

⇒ 目次へ

 

蓄熱式の情報って嘘本当入り混じっていています。
を言っている人も善意で言っている場合も多くって、ほんと分かりにくいです。

 

ここでは改めて蓄熱式の最新の、今現在正しいと思われる情報をまとめました。(2018年8月現在)

 

もちろん時代が変わると、「あれ、違ってたなー」というのもありうるのだけど、今のところそれなりに根拠もあります。

 

すでに2〜3年前と事情が変わってしまっているものもあるので、「知ってる」って人ももう一度チェックしてみてくださいね!

 

 

産毛への効果が高い。(○)

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すでにお話したけど、蓄熱式では産毛への効果が高いです。
多くの口コミでも同じようなものが多いので、これは信用していいと思います!

 

科学的にしっかり解明されてはいないのだけど、口コミや実際のクリニックでのデータではそうなっています。
わたし自身も蓄熱式だと産毛が減りやすい実感があります。

 

(あとで詳しく解説します♪)

 

 

白髪にも効果がある。(×)

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これはほぼ誤り

 

実は蓄熱式が登場したころに「白髪に効果あります!」って大々的に宣伝されていました。

 

その後、新機種のメディオスターNeXT Proが登場した時も、「白髪に効果がある!」って言われてその後否定されました。

 

わたしも最初に蓄熱式を知った時には白髪に効果があると信じていたのですけど、最近は否定するクリニックがほとんどです。

 

 

多少は白髪に効果ある?

 

これは想像混じりになってしまうのですけど、おそらく多少は白髪に効果があるのだと思います。

 

医療機器なので、メーカーも全く根拠なく言ったりもしないでしょうし。(「白髪が脱毛出来る。」はメーカー発表)

 

否定する医師の中にも、「全く効果がないわけではないが、個人差が大きいので効果を期待しないでください。」みたいな感じの人もいました。

 

だけど、多くの人がとても満足出来るような効果ではなかったのでしょう。

 

もしも白髪を脱毛するとしたらダメ元かな〜って気がするし、針の脱毛を探した方がコスパよさそうです。

 

 

毛周期に関係なく脱毛出来る。(×)

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「毛周期に関係なく脱毛出来る。」というのも誤りと言っていいでしょう。

 

これも蓄熱式脱毛機の「ソプラノ」が登場した時、「メディオスターNeXT Pro」が登場した時、それぞれ言われました。

 

そしてその後の多くの脱毛の経過が確認されて否定されました。

 

 

大事なのは、毛穴に毛があるかどうか。

 

結局どの脱毛法でも、「毛穴で高熱を出す」という仕組みに違いは無いんです。

 

なので、例えば「全ての毛が抜け落ちた状態」だと、脱毛の効果は得られません。

 

これはレーザーで抜けていても、毛抜き・ワックスなどで抜いていても同じ事です。

 

毛穴で熱を出すためにはどうしても「毛」が必要なんです。

 

 

毛包をターゲットに脱毛している。(?)

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「この脱毛機は毛包をターゲットにしている。」というのをよく見かけるけど、これはちょっとおかしな表現です。

 

そもそも現在ある脱毛はほぼ全て、毛包をターゲットにしたものです。

 

毛包というのは毛を生やすための組織。

 

※人によっては「毛穴全体」をさす場合もあれば、「毛穴の奥の部分(毛球、毛乳頭、毛母細胞などなど)のみ」をさす場合も。

 

レーザー脱毛でも、エステの光脱毛でも、毛を生えなくする仕組みは同じ。

 

毛根に強い光線を当てて高熱を出して、それで毛包(毛を生やす組織)にダメージを与える方法。

 

毛が生えていないと、そもそも毛穴の中で脱毛効果が出るほどの高熱が発生しないのです。(バルジの脱毛を含む)

(仮説)産毛の脱毛効果が高い理由。

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水野さん
「蓄熱式って本当に産毛に効果が高いの?どうして?」

 

 

六條かげり
「クリニックにある多くの事例と、あと口コミから見て間違いなさそう。だけど理由は、、、仮説しかないのだよね。汗」

 

 

蓄熱式がなぜ産毛に効果高いのか?

 

蓄熱式が産毛に効果高い理由は科学的にはよく分かっていません。
ただ事実として、確認はされています。

 

蓄熱式で確かめられていること。

 

・産毛の脱毛は蓄熱式の方が効果が出やすい。
・剛毛は通常のショット式の脱毛ほどは抜けがよくない。

 

脱毛は普通、剛毛ほど効果が出やすい。

 

だけど蓄熱式は逆。
剛毛ほど抜けにくくって、産毛に結構効果が出てる。

 

ちょっと不思議な気がしますよね。

 

脱毛に限らず、体毛の仕組みって科学的に分からない事も多いです。
今回はその中でも納得出来そうな仮説をお話しますね!

 

必要無い? ⇒ まとめへ!(ページ内ジャンプ)

 

 

蓄熱式の予備知識。「小さい毛根は熱しやすく冷めやすい。」

 

理解のため、これだけポイントを覚えてね!

 

剛毛と産毛の脱毛のポイント

 

剛毛は熱しにくく冷めにくい
産毛は熱しやすく冷めやすい

 

ちょっと表にしてみますね。

 

剛毛 産毛
剛毛の毛 細い毛、産毛
例えば 寸胴 手鍋
レーザーで加熱 されにくい。 されやすい。
レーザー照射後 なかなか冷めない。 すぐ冷める。
弱いレーザー 十分に加熱出来ない。 加熱出来る。
強いレーザー 加熱出来る。 加熱出来る。

 


剛毛を例えるなら、料理店の大きな寸胴(おなべね)。
熱するのに時間がかかるけど、いったんアツアツになったら冷えるのも時間がかかるよね。

 

産毛は手鍋程度。手鍋だとすぐに湯が沸くし、でもすぐ冷めるよね。

 

 

剛毛には強いレーザーを当てなくては加熱が出来ない。

 

剛毛を弱いレーザーで加熱

 

 

例えば剛毛の場合。
毛が大きいので、レーザーも十分強いものでなくては加熱されないです。

 

大きな鍋には大きな火を使うか、長時間加熱し続けなくては加熱出来ないのをイメージして貰えればと同じ感じ。

 

なので普通は強力な医療レーザーで脱毛してるってわけ。

 

 

細い毛・産毛に弱いレーザーを当てた場合は?

 

産毛を弱いレーザーで加熱

 

 

細い毛ならば、弱いレーザーでもすぐに加熱出来ます。

 

大きな鍋より小さい手鍋の方がすぐに加熱出来るのを思い浮かべてもらえれば分かりやすいと思います。

 

ただし、これだけでは脱毛は出来ないです。

 

 

細い毛が脱毛されにくい理由

 

細い毛だと十分な熱が出ない

毛が細いと、それだけ吸収出来るレーザーの量も大したことが無いので、発生する熱も大したことないです。

 

すぐに冷める

残念だけど、細い毛だとレーザーで与えた熱がすぐに冷めてしまいます。
大きな鍋はなかなか冷めないけど、手鍋は結構すぐに冷めちゃうよね。

 

 

細い毛・産毛を脱毛するには、何度もレーザーを当てるしかない

 

上記2つの理由で、産毛ってなかなか脱毛されにくいです。

 

なのでこの「産毛をどうやって脱毛するか?」というと、方法はやっぱり2パターン。

 

 

細い毛を脱毛する方法

 

より強力なレーザーを当てる

光線を吸収出来る毛の大きさには限りがあるので、当てるレーザー自体を強力にしてなんとか高熱を出そうとする方法。
あまりに強いレーザーだと火傷をしてしまうので、限界があります。

 

何度もレーザーを当てる

これが蓄熱式の考え方。
細い毛ならば、弱いレーザーでも加熱は楽。
なのであとは何度もレーザーを当てることで、1回ではダメージを与え切れなかった毛乳頭などに大きなダメージを与えます。

 

 

蓄熱式の脱毛はこういう仕組みで産毛にも効果が高いのだと考えられます。
(あくまで仮説ね。)

 

 

水野さん
「だったら、強力なレーザーを何度も当てるのが一番効果高いんじゃない?」

 

六條かげり
「うん、まあそうなんだけど、強力なレーザーを何度も当てるとそれだけ火傷リスクも高くなるので、実際はやっているところはないって感じ。」

 

 

あと、剛毛の場合は弱いレーザーだとそもそも加熱が十分ではない可能性があります。
なので蓄熱式の剛毛の脱毛で効果がいまひとつな口コミがあるのだと思います。

 

長い時間温められているのもポイント?

ゆでたまご

 

もしかしたら、連続でレーザー照射する事で、高い温度が長時間維持されているのも大切なのかも知れません。

 

たとえば熱湯に生卵を一瞬だけ入れても「ゆで卵」にはならないよね。

 

だけど熱湯でなくてもある程度高温のお湯ならば長時間つけていたらゆでたまごは出来ます。

 

蓄熱式脱毛も、レーザー1回では十分な熱は出ないけど、繰り返しレーザー照射する事で、毛根の温度が長く維持出来ているのかも知れません。

 

 

(結論)蓄熱式で産毛を退治する仕組み。まとめ。

 

・弱いレーザーを利用して肌を守る。
・産毛は弱いレーザーでも加熱されやすい。
・だけど冷めやすい。
・なので繰り返しのレーザー照射で「毛を生やす組織」に何度もダメージを与える。
・毛根部分を長時間高温で維持している。

 

剛毛だと、レーザーが弱いと十分に熱せられにくいです。
毛が太いほどレーザー不足を起こしやすい感じ。

 

なので蓄熱式だと剛毛が一度の脱毛でスルリと抜ける感覚が少ないって感じ。

新技術!?メディオスターNeXTとバルジの脱毛。

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メディオスターNeXT Pro

 

 

「メディオスターNeXT Pro」は2010年代半ばに日本に普及しだした、新しい医療レーザー脱毛機。

 

今までみたいに毛穴の奥で高温を出すのではなくって、「毛穴の比較的浅いバルジという部分を温めて脱毛する」という方法。

 

だったのだけど、

 

最近ではこれも「単なる蓄熱式」という見方をするクリニックが多いです。

 

 

登場したころは、

 

「2種類の波長のレーザーを同時に照射する事でバルジを破壊」

 

とかいうフレコミで、わたしも最初は、

 

「メディオスターすっげー!」

 

って思っていたのだけど、どうやら普通の蓄熱式の脱毛とあんまり変わらないみたい。

 

 

バルジをターゲットにして脱毛している。(?)

 

(△)まだ謎な面が大きいです。

 

バルジというのは、毛を生やす大元の細胞(幹細胞という)が集まっている場所のこと。
最初は育毛の研究で見つかったらしいです。

 

バルジの脱毛の効果については医師によってかなり見解が違っています。

 

メディオスターでバルジの脱毛をしていないとは言わないけど、通常のレーザーでもバルジにはレーザーが当たっているハズ。

 

特に「メディオスターだからバルジにレーザーが当たっている」という説明がつかないです。

 

 

少ない回数で終わる。(×)

 

メディオスターが登場した時には、「少ない回数で終わる!」という事でしたけど、普及が進んで数年。

 

結局本当に少ない回数で終わった口コミも無いし、そういう宣伝をするクリニックは一つも残っていません。

 

・産毛に効果ある
・痛みがかなり小さい
・同じところを複数回レーザー照射する

 

特徴も蓄熱式のそのまんま。

 

あと、大手クリニックも試験的に導入はしていたのだけど、例えばアリシアクリニックなんかもあまりメディオスターについては何も言わなくなりました。

 

施術時間も短いものなので、クリニックにとってもコストが低いはず。
もしも「より効果高い」、もしくは「今までと同じくらいの効果」ならば、もっと導入が進んでいると思います。

 

やっぱりメディオスターは「単なる蓄熱式脱毛と思った方がいいんじゃないかなー」というのが現時点での結論です。(2018年9月現在)

最近人気のSHR脱毛も同じやつ?仕組みは!?

⇒ 目次へ

 

SHR脱毛というのは、エステ脱毛で最近増えている蓄熱式の脱毛方法。

 

痛みが小さく産毛に効果が高いと、ほぼ医療の蓄熱式脱毛と同じ特徴です。

 

SHR脱毛については別に詳しく解説したので、ここではさらりとお話しますね。

 

※参照:「SHR脱毛を選ぶのはまだ危険!サロン各社の嘘と本当のメリットデメリット。」

 

 

実際SHR脱毛の痛み・効果はどうなの?

 

SHR脱毛のメリットだけど、

 

・低出力で何度も繰り返し光を照射する
・痛みが小さい
・産毛にも効果が高い

 

などなど、医療の蓄熱式脱毛とほぼ同じです。

 

バルジにも効果があると言われているのだけど、上の方でお話したとおり、あんまり鵜呑みにしない方がよさそうです。

 

 

エステサロンのSHR脱毛の特徴。(怪しい点)

 

エステサロンのSHR脱毛も、医療の蓄熱式脱毛が登場した時と同じく、信憑性のないメリットがアピールされています。

 

・毛周期を気にしないで通える。(△)
・短期間で完了する(△)
・少ない回数で完了する。(△)

 

正直これらは信用できないです。

 

というか、口コミを調べても全然それっぽいのが無いです。汗

 

例えば、医療脱毛でも最新機種が出るたびに「毛周期に関係なく!」とか言われて、それで結局その後否定されてきたやつなのだよね。

 

医療の脱毛で一度ほぼ否定されたものなので、これらは無いと思った方がよさそうです。(2018年9月現在)

 

 

実際のSHR脱毛のエステサロンの対応

 

毛周期に関係ない?


「2週間に1回通える!」なんて言っているサロンもあるのだけど、結局は1ヶ月ごとくらいに通う事になっているそうです。

 

 

SHR脱毛は気を付けないとものすごく損する!

 

「毛周期を気にせずどんどん通う」

 

という事は、

 

「コースをどんどん消化してしまう」

 

ということ。

 

本音ぶっちゃけると、これ系のサービスって、

 

「解約返金を思いつく前にコース全部使わせちゃえ!」

 

っていう意図のような気がしてならないです。

 

短期間で詰めて通う際には用心した方がいいです。

 

あと、蓄熱式の欠点として、毛の抜けが悪いというのがあるので、本当に効果が出ているのか出ていないのか、分からないまま通い続けなくてはならないです。

 

その状態でコースをどんどん消化していくのはとてもこわい気がしますね〜。

 

※あっ、無制限コースだったらコースを使い切るリスクが無くなるので、どんどん通った方がいいと思います!

 

ただし、例えば2週間ごとに長期間通い続けるとなると、きっとどこかで心折れる気がします。

 

 

「毛包をターゲットとしている?」

 

上の方で触れたけど、光線を照射する脱毛法はどれでも毛包をターゲットにしています。
特にSHRだけが毛包をターゲットにしているわけではないです。

 

 

「バルジをターゲットにしている?」

 

これもちょっと上のメディオスターNeXT Proのとこで解説。

 

医療の脱毛でも、バルジだけに集中して作用しているかどうかは不明なのが正直なとこ。

 

どんな脱毛でも必ずバルジに光線が出て加熱もされています。
特にバルジを気にする意味が無いと思います。

 

 

現在のエステサロンの大部分がSHR脱毛と同じ!?

 

実は現在ある脱毛サロンの脱毛法の多くが蓄熱式。

 

違いは「SHRという名前がついている」か「ついていない」かです。

 

(波長などイジるところはあるけど、でも蓄熱式であることに変わりないです。)

 

 

SHR脱毛の口コミ

 

SHR脱毛の口コミを見ると、全く効果が出ないわけではなさそう。

 

全く効果が無いならば、もっと多量に怒りの口コミが発生しているハズです。

 

とはいえ、やっぱり効果が出ない口コミもそこそこあります。

 

 

SHR脱毛いい口コミ

・「本当に痛みがない!マッサージみたい!」
・「生えてくるのが遅くなってきた感覚はあります。」
・「面白いほど毛が抜けました。」

 

いい口コミが一つもないかと思ったら、そうでもなかったです。
だけど全く抜けないというものもあるので、やっぱり最初に選ぶ脱毛法ではないかなって思います。

 

あと、いい口コミには自作自演が含まれているので、もしも参考に調べるならば大量に口コミを見る必要があります。

 

 

SHR脱毛の悪い口コミ

・「20回以上通っているのに、思ったように効果が出ません。」
・「抜けたという感覚がないです。」
・「途中から抜けなくなってきた。」

 

途中から抜けなくなってくるというのは、蓄熱式以外でもありますね。
エステ脱毛で効果があまり出ていない人によくある特徴です。

 

 

毛を抜いてからでも効果が出る?ワックス脱毛との併用。

 

SHR脱毛で新しいところは、「ワックス脱毛と併用可能」と言われているところ。

 

正直なとこ「ウソでしょ?」って思いました。
だって、脱毛には必ず毛穴に毛が無くてはいけないから。

 

だけど、実際に通っている人の口コミや、あとSHR脱毛を扱っているサロンでも証拠写真をだしたりしていました。

 

よくよく考えてみたら、確かにワックス脱毛をしたあとにSHR脱毛でも効果が出る可能性はあると思います。

 

それもSHR脱毛専用の解説ページに載せたので、興味ある人は見てみてね!

 

 

SHR脱毛がオススメの人!

 

・産毛を安く脱毛したい人
・痛みがどうしても気になる人
・ワックス脱毛と併用してみたい人

 

みたいな感じ!

 

ちょっとこれだけでは注意点が足りないので、本格的に検討する人は解説ページをチェックしてからがいいと思います。(すごく危険なケースもあるので)

 

※参照:「SHR脱毛を選ぶのはまだ危険!サロン各社の嘘と本当のメリットデメリット。」

まとめ!蓄熱式を選ぶべきか?一般の脱毛を選ぶべきか?

⇒ 目次へ

まとめ

 

 

まとめです!

 

 

蓄熱式脱毛の痛みと効果

 

・痛みはほぼ無い。
・だけどVIOなど敏感な部分、毛が密集している部位は痛みを感じる。

 

・効果はあるけど、一般のショット式のレーザー脱毛よりは低い。
・エステ脱毛よりは圧倒的に効果がある。
・産毛には効果が高い。

 

 

蓄熱式の脱毛と今までのショット式の脱毛、どっちを選んだ方がいい?

 

特に事情が無ければ今までの一般のレーザー脱毛を選んだ方がいいです。

 

 

蓄熱式の脱毛がいいのはこういう人

 

・特に産毛を退治したい。
・医療脱毛を受けたいがどうしても痛みに耐えられない。
・医療脱毛を受けたいが、とにかく安いところを探している。

 

 

蓄熱式の脱毛が向かない人

 

・毎回スルッと毛が抜けないと気が済まない。
・とにかく効果高い脱毛がいい。
・特に深刻に蓄熱式を選ぶ理由が無い。

 

 

蓄熱式の脱毛は痛み小さくてエステ脱毛よりは断然効果出てるけど、積極的にはオススメはしないかな〜。

 

 

まずは一般のレーザー脱毛を試してみる。

 

まずは一般的なレーザー脱毛機から検討しましょう。

 

・ジェントルレーズ(ジェントルマックス)
・ライトシェア(デュエット、デザイアなどなど)
・YAGレーザー(ジェントルYAGなど色々あります)

 

ちょっと種類あって分かりにくいかもだけど、大体のクリニックが採用しているのは2種類。
ジェントルレーズシリーズか、ライトシェアシリーズです。

 

YAGも効果は高いので心配ないです。

 

 

そして、

 

・どうしても痛い場合
・産毛が無くなりにくい

 

こういう場合になってから蓄熱式のレーザー脱毛を検討するのが一番失敗しにくい順番だと思います。

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